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(回答先: 靖国参拝や教科書問題「目にしたくない」…胡国家主席 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 5 月 22 日 22:53:58)
岩井益子さんの陳述書は、夫が過去の日本の軍国主義教育に染められて戦死した遺恨を靖国に葬られることで昇華しようとする、極めて、心理的、感傷的なテキストであり、そこに、歴史認識や過去の戦争への認識、将来の日本への憧憬などの観点は皆無である。
これに対して、ワヤクチャ氏の文は、多くの論点を端的に表す表現として、紋きり調の日本語を使っているのであって、決して、感情的な文章ではない。
ワヤクチャ氏の文を、感情的と受け取る御仁は、自己の読解力の無さを嘆くべきでしょう。
また、靖国や善良な庶民を利用する、一部の日本人は、既に、霞ヶ関を含めて、要注意であると見られていることを、その方々に警告する。この一部の人達は、既に、体制から見放されている。だから、既に、この一部の人達は保守ではない。
今後、アジア中心主義を根本にした、保守が、台頭する。
また、アジア中心主義を根本にした、革新が勢いを増す。
ワヤクチャ氏の文は、その産声である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。