投稿者 スパルタコスポノ 日時 2005 年 5 月 25 日 17:31:48: VwFkRnCGdf9dw
(回答先: 何故本家が崩壊しても、北は残ったのか 投稿者 スパルタコスポノ 日時 2005 年 5 月 25 日 14:00:05)
今まさに日本国民が、わが国の主権を侵害し、拉致という人権侵害を長年繰り返してきた北・朝鮮に報復し、追い詰めるべき時がきた。ただし、この報復は石原・西村・土屋達民族主義者と共に行うのではない。国際的な闘争にせねばならない。
中国、北・朝鮮の民主化支援で連帯すべきは、国際アムネスティであり、世界の労働運動であり、仏教あるいはキリスト教の反戦運動であり、反核運動であり、環境保護運動である。中国、北・朝鮮の劣悪な労働条件はILOに訴えて、改善を求めるべきだろう。全世界の非国家NGOの連帯で中国、北・朝鮮を追求し、中国、北・朝鮮の砂漠化防止と緑化を進めていくべきだろう。
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