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表題どおりというよりシナとの友好というものは百害あって一利無しであった。
結果としてはシナをつけあがらせ日本が「内政干渉」だと息巻けば机を叩いて応酬するというのは日本に対する属国意識の賜物であう。
武部はその時にシナの無礼者を殴り倒すぐらいの気迫を見せるべきであった。
それぐらい日本人のシナに対する憤怒は頂点に達している。
それはともかくシナとの関係悪化は「東アジア共同体」構想を破綻に追いやることで日本をシナの膝下たらしめんとする謀略を封じることになる。
第二に台湾修交を行い、日台同盟を結ぶことによって対中戦略に幅を持たせられる。
第三には疎遠になることによって日本の技術をシナに盗まれにくくすることができる。
関係悪化リスク転じて国益になりえる可能性もありえる。
もはやシナに気兼ねなどすること無意味だということを満天下に晒してくれたようなものだ。
政府には今回のようにシナが「内政干渉」発言で怒った場合は「それこそが内政干渉だ！思い上がるな！」といってやりあうべきだろう。
朝日によれば小泉・町村・武部の発言がシナを怒らせたみたいな社説を述べている。
それにしても岡田・福島・真紀子がこの件でシナ擁護・小泉武部非難というおなじみの論調だが、やはりシナから「非難せよ」とゲンメイされたのだろうか（笑・怒）。
例の呉儀という中共婆ですが夕刊フジによるととんでもないくわせものらしい。
・通り名は「鉄娘子」（鉄の女）
・以前アメリカがシナに海賊版に関する交渉で詰問したち時に「アメリカこそが強盗。アメリカの博物館の収蔵物は全て他国からの収奪品」といって侮辱し、相手を怒らせた実績がある。
・主に経済畑での実績がある。
・次代の女性リーダー１００人に選ばれているようだ。
相手を怒らせることに長けているという点で土井たか子や辻元清美のようなタイプだと考えられる。
こういう相手には石原都知事や安倍氏のような蛮勇さも併せ持つ剛直居士が適任であろうか。またドタキャンはこの婆の知恵でもあるらしい。
要注意人物である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。