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米外交問題評議会(Council on Foreign Relations)
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投稿者 愚民党 日時 2005 年 6 月 06 日 00:29:50: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 有望なアジア軍事マーケット 英国際戦略研究所(IISS)が主催 「アジア安全保障会議」  園田 義明   投稿者 愚民党 日時 2005 年 6 月 05 日 07:25:06)

米外交問題評議会(Council on Foreign Relations)

 第一次世界大戦後の1921年にウォール・ストリートの財界人、ニューヨークの弁護士が中心になって組織された非営利の外交シンクタンクで、米市民のための会員制組織。運営は主に寄付を中心とするファンドでなされている。初代会長はエリフー・ルート元米国務長官。外交に関する知識なくして、国内政治も経済もうまく運営できないという認識を基に設立された。

 その活動は、専門家を動員した研究プログラム、評議会のメンバーを対象としたミーティング・プログラム(講演会)、評議会のフラッグシップ・ジャーナルであるフォーリン・アフェアーズの発行に大別される。研究プログラム、ミーティング・プログラムの一部はメンバーだけでなく、コーポレート・プログラム(企業会員)のメンバーにも公開されている。

 第二次世界大戦後の日独の復興計画、戦後の対ソ冷戦戦略の構築に大きな役割を果たし、戦後の歴代政権の主要閣僚、高官の多くがカウンシルのメンバーであることでも有名。

  カウンシルが発行するフォーリン・アフェアーズは、世界的な影響力をもつグローバルな政治経済誌で、世界各国の政府が定期購読しているほか、ジョージ・ソロスなどの米財界エリート、研究者、政策決定者を読者層とする。ジョージ・ケナンのX論文、サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」など、時代の節目ごとにその後の世界を予見する重要な論文を発表し続け、良質な国際主義的思想・政策を議論し、啓蒙する世界的なフォーラムの役目を果たしている。

 日本人の論文寄稿者には野村吉三郎、吉田茂、高木八尺、大来佐武郎、細川護煕、中曽根康弘などがいる。シンクタンクの機関誌というよりも、良質な国際思想のための開かれたフォーラムとして機能している。読者と執筆者の知識、経験が拮抗していることによる独特の緊張感をもつ雑誌で、論文で提言された政策がそのまま現実になることも多い。

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CFRのボードメンバー

理事長 ピーター・ピーターソン (ブラックストーングループ会長)
副理事長 カーラ・ヒルズ (元米通商代表)
副理事長 ロバート・ルービン (元米財務長官)
名誉副理事長 モーリス・グリーンバーグ (AIG会長)
会長 リチャード・ハース (前米国務省政策企画部長)
名誉会長 デビッド・ロックフェラー
上席副会長 マイケル・ピータース
上席副会長 デビッド・ケロッグ (フォーリン・アフェアーズ発行人)


フォーリン・アフェアーズ(Foreign Affairs)

編集長 ジェームズ・ホーグ
発行人 デビッド・ケロッグ

Copyright by the Council on Foreign Relations Inc. & Foreign Affairs, Japan


http://www.foreignaffairsj.co.jp/cfrandFA.htm

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