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(回答先: 中国は３０〜４０機の戦闘機搭載が可能な４〜６万トン級の空母建造を計画し、計画通りなら２００６年までに完成する 投稿者 TORA 日時 2005 年 7 月 02 日 20:29:01)
中国大使館に中露軍事演習を抗議しよう！
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20050703/m20050703006.html
私は陰謀論ではなく、すでに世界統一政府は実現してきているように思う面があると思う。
中国によるネット規制の検索結果記事（早めに見ておくことをおすすめします）↓
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E6%A4%9C%E9%96%B2&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
上記紹介サイトの一つでは、中国ではネット規制が当局の規制によるものと分からないように、「エラー」などの形で技術面の問題であるかのように装うらしいです。
中国では最近、立ち退き拒否で立てこもる農民が「謎の」武装集団に襲撃されたようです。中国が労働者のために政治を行っている訳ではないことは明らかでしょう。台湾武力侵攻だって、「台湾労働者・農民のため」などという盗人猛々しい言い訳はさすがに厚かましい中国政府でもできない。
陰謀論の一部では「社会主義は労働者階級の解放ではなく、富の一元管理の目的でなされる」という論があるようです。社会主義革命は、労働者のヘゲモニーではなく、政治家・官僚独裁で労働者の合意を不要にして、行政がなされた場合、そのようになるでしょう。つまり、社会主義革命も、労働者が意思決定に加われない形で政策がなされる結果になり、その後改革解放で外資導入となれば投機の対象になるかも知れません。中国の民主化が全世界の労働者の死活問題の重大な一つであることは確かだと思います。
中国・日本・アメリカ・サウジアラビア・イスラエル等の公安関係者とマイクロソフト、ヤフー、グーグルなど民間情報産業による結託による世界政府は今や技術的には夢ではなくなったように思えます。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。