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日本は軍事力2位のロシアと3位の中国を分断して、世界1位のアメリカ・2位ロシアと共に中国を封じこめる戦略をとれ
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投稿者 TORA 日時 2005 年 8 月 20 日 14:55:01: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu101.htm
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日本は軍事力2位のロシアと3位の中国を分断して、世界1位
のアメリカ・2位ロシアと共に中国を封じこめる戦略をとれ

2005年8月20日 土曜日

◆中国、ロシアと緊密化・・西方をかため、東方に進む。 娘通信
http://musume80.exblog.jp/1617307

☆中ロが安保対話機構

 中国の唐家セン国務委員がロシアを訪問、
 2日のイワノフ安全保障会議書記との会談で、
 安全保障対話のための機構創設で一致した。
 両国は8―9月に
 中国で大規模な合同軍事演習も計画しており、
 米国へのけん制を念頭に置いた安全保障分野での
 関係強化が目立ち始めた。

   (日経新聞)

中国は2004年10月14日に、
北京での中露首脳会談で、
長年の懸案だったロシアとの国境線を確定した。

もともと19世紀に
ロシアが清朝を脅しあげて決めた不平等な国境線を
今になって胡錦涛政権が追認した形。

この国境線確定直後、
香港メディアが一斉にこの件に反発。
「何故、ロシアにそこまで媚びを売るのか!」と言うわけ。
逆にロシアは「外交の画期的勝利」と自画自賛したとか。

そしてさらに上記ニュースの
中露による「安全保障対話のための機構創設」。
中国の意図は明確だね。
即ち、大陸の背後をかため、海洋に向けて拡大せよ。
これは中国の東方拡張シフトの一環でしょう。

彼らの戦略は5段階。

1,南シナ海と東シナ海の海洋権益の確保

2,朝鮮半島での権益確保

3,台湾の吸収

4,日本を引きずり降ろし、
  アジアのリーダーシップを握る。

5,米国と対峙

順番は多少違ってくるかもしれないけど、
最終的に、アジアを率いて米国と対峙の流れは
彼らの基本的な戦略だと思う。

その過程で邪魔になる者は撃ち、
障害物は排除していく。

彼らはしばらくは
ロシアと友好を保とうとするでしょうね。
二正面作戦は愚の骨頂だということ。
逆に日本は、この中露の間に
くさびを打ち込むべく努力すべきでしょう。


◆中国の外交7(対ロ外交で日米に勝利した中国2) 8月19日 ロシア政治経済ジャーナル
http://blog.mag2.com/m/log/0000012950

中国は、ロシアの武器・石油を絶対的に必要としています。
ところが、当のロシアは反米・反中・親日だった。
今回は、アメリカ・日本・中国がどのように対ロ外交を展開していったのか、
そして、中国がどうして勝利したのかを見ていきます。

▼アメリカ外交の失敗

イラク戦争に最後まで反対した、フランス・ドイツ・ロシア。
ライス大統領補佐官(当時)は、そのことに憤り、「仏へは懲罰・ドイツは
無視・ロシアは許す」と語りました。

さて、フランスはフセインをそそのかして、原油の決済通貨をユーロに代
えさせたので最悪。
これはわかります。

ドイツは、別に安保理常任理事国でないので、反対は「口ばっかり」。
ですからこれは無視してもいい。

ロシアは?
ロシアは常任理事国でフランスと共に、イラク攻撃に反対していました。
どうして、「ロシアは許すの???」
これは許さざるを得ない事情があった。

ロシア→中国の原油の流れをカットしたいアメリカは当時、ロシアの石油
最大手(当時)ユコスを買収しようとしていたのです。

プーチンさんは、イギリスのBPとロシアの石油大手TNKが合弁会社を作
ることに反対していない。

アメリカは、「優しくしておけば、買収も可能だろう!」と思っていた。
ところが、プーチンさんはユコス社長のホドロコフスキーを2003年10月に
逮捕してしまいます。
そして、買収は不可能になった。(涙)

で、アメリカはどうしたか?
政策を転換して、ロシアの旧植民地である旧ソ連諸国で革命を起こすよ
うになっていきました。
2003年末にはグルジア・2004年末ウクライナ・2005年3月キルギス。
そして、プーチン政権に対して、「独裁だ!」「民主化が後退している!」
と激しく非難するようになっていった。


アメリカが他国を支配する方法は、

1、トップを買収・懐柔する(この場合、プーチンさんに優しくして石油会社
を買う)
それがだめなら

2、トップに反対する勢力を支援する(この場合、反プーチンのサアカシビ
リ(グルジア大統領)、ユシェンコ(ウクライナ大統領)、ロシア内の反プ
勢力を支援)
ドミノ革命は、クレムリンに相当な危機感を与えました。
新聞を読んでも、「ロシアでオレンジ革命を!」なんて出てくるわけです
から。

それで、どうなったか?
これまで、プーチンさんは反米・反中・親日だった。
これが大きく、「敵(アメリカ)の敵(中国)は味方」という風に意識がシフト
してしまった。(涙)

▼日本外交の失敗

最初に一番重要な質問にお答えしましょう。
「なんで、日本はロシアと引っ付かんといかんのですか?スターリンは
日ソ中立条約を破って日本に攻め込んできたし、4島も返さないのに!」
(怒)
まったくそのとおりです。
しかし、皆さんに考えていただきたいのは、「日本の仮想敵国ってどこ?」と
いうこと。
これは、明らかに北朝鮮と中国ですね。

(これは平成17年防衛白書にも書かれている(もちろんズバリ仮想敵とは書
かれているわけではない)ことですが、当然でしょう。)
であれば、軍事力世界3位の中国一国と戦うのと、中国+軍事力世界2位の
ロシアと戦うのとでは全然違うでしょう?

領土問題は大切。
しかし、「日本が中ロに攻められて火の海になったら、島は戻ってきますか
???」              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本は、(何度も書きますが)軍事力2位のロシアと3位の中国を分断しなけ
ればならない。
そしてできれば、軍事力世界1位のアメリカ・2位ロシアと共に中国を封じこ
める.。(これは戦争を起こさせないため)

中国はこのことを最も恐れているので、懸命に米ロ・日ロを分断する工作を
し、大きな成果をあげているのです。
日本は、中国が米ロ・日ロ分断工作をしていることすら知らない。(涙)

さて、日本。
これは、日本側からの情報でもロシア側からの情報でも一致しているので
すが、日ロ関係は

日に日に
~~~~~~~~~~~
急速に
~~~~~~~~
超特急で
~~~~~~~~~~
悪化しているのです。(涙)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(要は、中国の米ロ・日ロ分断外交が功を奏してるということです。)(涙)
上記のとおり、プーチンさんは寿司と柔道が好きな親日派。(娘も日本文学科
に入学したし。。。)
反米はもちろんこと、中国が巨大化するのも相当警戒している。

日ロ関係は2003年1月に劇的に改善されました。
当時日本は、中東の混乱と暴れまくる北朝鮮に頭を悩ましていた。
それで、1、原油の中東依存度を下げ、2、北朝鮮問題を解決するためにロシ
アの協力を必要としていたのです。

要は、お隣の石油大国ロシアから石油を輸入すればいい。
そのためには東シベリア〜ナホトカ間のパイプラインを作ればいい。
また、金正日のことを「犬」と呼んでいるロシア政府に、北朝鮮問題を解決し
てもらえばいい。

2003年1月、モスクワで小泉さんとプーチンさんが会談。
この時、小泉さんは領土問題にほとんど触れなかった。
この時のプーチンさんのブレーン達の喜びようは忘れられません。

「一緒に一杯やろう!」(^▽^)と誘われるほどの喜びようだった。
それほど、当時のロシアは、日ロ関係改善に期待をかけていたのです。
ところが、イラク戦争はわりと早く一段落つき、北朝鮮もおとなしくなった。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」(苦しいことも、過ぎるとすっかり忘れること)
のたとえの通り。
日本はすっかりロシアの重要性を忘れてしまいました。

そして、再び「4島返せ〜〜〜〜!!!」と叫ぶようになった。
プーチンさんのブレーンたちはわけがわかりません。(涙)

私は、「日本外交は、「無為自然外交」「無念無想外交」」と絶賛していますが
、この時ほど驚いたことはありません。
普通、国には目標がある。
そして目標に達するための計画(戦略)がある。
そうであれば、こんなにコロコロ態度が変わることはありえないのです。

(なんでも、長老さんたちから小泉さんに「領土問題を最優先させろ!」とプ
レッシャーがかかったのだそうです。)

さて、2005年。
日本は再び窮地に立たされます。
5月、北朝鮮は日本海にミサイルをぶっ放し、新型ミサイルの開発、核実
験の準備をしているなどという情報が流れている。
中国では大規模な反日デモが起こっている。

小泉さんは、ここで態度をまた一変。
予定を変更し、5月9日の戦勝記念日にモスクワに飛び、プーチンさんと会
談します。
しかし、時既に遅し。。。

今まで、「4島返せ〜!!!」と叫んでいた人が突然きて、「助けてください
!」と頼んでも、助ける筋合いはないのです。(涙)
皆さんも、いつも悪口言っている人が、困ったときだけ「助けてください!」
と来ても助けたくないでしょう?(涙)

▼中国の勝利

さて、アメリカ・日本が対ロ外交で態度を2転3転させている間、中国は、惚
れた女を口説く勢いでロビー活動を繰り広げていました。
プーチンさんのブレーンのところにも、しょっちゅう中国のお偉いさんから
電話があり、ものすごい勢いで説得を繰り返していたのです。

武器と石油がほしい中国。
これは必死で大金を投入して、ロビー活動を行っていた。
中国とアメリカの外交の違いは、中国はロシアに冷たくされても強硬な態
度を取ることがなかったことです。

一貫したお願い外交。
日本には強圧外交。(涙)
ロシアにはお願い外交。(^▽^)
ここに、中国2200年の外交術の強さを見ることができます。

(私のコメント)
国内の政局の話題が続きましたが、日本は中国が仕掛けている外交戦略が読めていないらしい。中国はロシアとの戦略的同盟関係を結んで後方を固めて海洋進出の戦略をとり始めた。そのために一番の障害になるのは日本とアメリカですが、その為には日本とアメリカへの分断工作が必要になります。だから中国はアメリカと日本へ工作員を送り込んで離反工作をしているでしょう。

アメリカはイラクで手一杯だから極東情勢に手が出せない状態でいる。アメリカ国内でもイラク戦争が問題化してブッシュ政権の支持率は下がりっぱなしだ。だからアメリカはイラクから兵を引いても地獄、戦争を続けても地獄のジレンマに立たされている。ライス国務長官が世界を駆け回っていますが、世界中の諸問題にアメリカが関与しては世界帝国アメリカでも限界は見えている。ネオコンの一国覇権主義の破綻が見え出した。

アメリカは中国に極東の覇権を任せようとしているが、それは危険な賭けだ。本来ならば日本が再軍備をして中国の地域覇権主義を封ずるべきなのですが、日本政府と日本国民は自発的に再軍備を放棄して、外交と防衛をアメリカに丸投げしてしまった。それは私のように憲法改正再軍備を主張すれば右翼軍国主義者とレッテルを張られ、もっぱら護憲平和主義を吉田ドクトリンとして墨守してきた。

小泉首相の支離滅裂外交の原因は60年続いた平和ボケにあるのですが、アメリカとさえ手を組んでいればそれで済んだ時代は過ぎ去っている。しかし日本国民の頭は世界情勢に基づいた外交戦略を考える専門家は居らず、全くの素人の私のような者がネットのサイトに戦略を書き込むこと事態がユニークな存在になっている程だ。

憲法改正自体が何年先になるのかわからない状況では日本の自主独立は遠い先の話だ。日本がアメリカの植民地状態に安住している状態では、アメリカ自身が日本から金を持ち去ろうと考えるのもアメリカから考えればありうることだ。日本の政治家や官僚たちはその事に積極的に隠蔽して国民に知らせないようにしている。郵政の民営化問題はその一つですが、苦々しく思っているのはアメリカ自身だろう。

太田述正氏のサイトには次のように分析している。


◆<郵政解散の意味(その1)> 太田述正コラム#827(2005.8.18)
http://www.ohtan.net/column/200508/20050818.html#0

(2)郵政解散の意味
 この間、日本の宗主国米国は、世界の覇権国として、自らの市場を世界に
開放するとともに、世界の市場における障壁の解消に努め、この開放的な秩
序を維持するために軍事力を整備し、行使してきました。

しかし、日本が世界第二の経済大国になった頃から、米国は、日本に自立
を促し、応分の国際貢献を行うように強く求めるようになります。
 ところが、日本は言うことを聞きません。
 このような日本に業を煮やした米国が、日本が米国の保護国であり続けよ
うとしていることを逆手にとって、占領下で徹底できなかった日本の国内体
制の米国化を徹底的に行うことによって、日本の経済力が米国を脅かすよう
なことにならないように掣肘を加えるとともに、日本の経済力を米国の利益
のために活用しよう、と考えるに至ったのはごく自然なことでした

 そして、いかにも米国らしいことですが、1994年からは、かかる観点から
の米国の対日要求が毎年公開されるようになっています(関岡英之「拒否で
きない日本―アメリカの日本改造が進んでいる」文春新書2004年52〜55
頁)。
 それ以前においても基本的に同じなのですが、特に日本のバブル崩壊以
降、小泉政権を含む歴代の自民党政権が行ってきた「改革」なるものは、こ
とごとく米国の要求によるものだ、と言ってもいいでしょう。
 つまりは、日本の(米国化という)弥生モードへの切り替えが、まことに
不甲斐ないことに、日本の歴史上初めて、日本の主体的意思によってではな
く、他国の意思によって、他国の利益のために行われつつあるのです。

郵政民営化についても、マクロ的に見れば、日本の経済高度成長をもたら
した日本型政治・経済体制を支えた柱の一つが「世界最大の銀行たる郵貯な
どがかき集めた郵政マネーを国家が中心となって公共事業に投資して回転さ
せていくという」システムなのだから、「日本の経済力をつぶそうと思った
ら」このシステムは破壊しなければならない、という米国の対日大戦略
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050811_kaigai/
掲)に屈したものであり、ミクロ的に見れば、米「保険業界」の強い要求を
踏まえた米国政府の「日本の郵貯・簡保<の>官業としての優遇措置を廃止
せよ」との「圧力」(関岡前掲書133頁)に屈したものにほかなりません。
 いずれにせよ、現在の日本における最大の問題は、繰り返しになります
が、日本の弥生モードへの切り替えが、日本の主体的意思によってではな
く、他国の意思によって、他国の利益のために行われつつあることです。
 その根底には、日本が戦後60年も経っているというのに、吉田ドクトリ
ン・・外交や安全保障を米国に丸投げする国家戦略(=保護国化戦略)・・
をいまだに廃棄していない、という問題があります。
 私は、グローバル化した現代世界においては、日本は自らを弥生モードに
抜本的かつ恒久的に切り替える以外に生き延びるすべはない、と考えていま
す。
 しかし、弥生モードへの切り替えが即米国化でなければならない、という
ことはありませんし、いわんや、それが米国の利益のために米国の指示に従
って実施されるようなものであってよいはずがありません。
 もとより、私自身、日本を弥生モードに切り替えるためには、日本型政
治・経済体制をアングロサクソン的な政治・経済体制に転換して行くことが
不可欠である、と考えていますが、その具体的なあり方は、あくまでも日本
が衆知を結集して自らの意思で決定した上で、整斉と自主的に実施に移して
いくべき筋合いのものだ、と思うのです。

(私のコメント)
「年次改革要望書」はアメリカ大使館のホームページにわざわざ日本語訳までして公開しているのですが、日本政府と日本のマスコミはひたすらそれを隠してきた。今でも新聞やテレビはその存在にすら触れようとしません。これはアメリカが止めているのではなく日本政府が隠そうとしているのだ。アメリカとしては本心として日本がこんな状態でいいのかと問題を突きつけているのですが、政府がひた隠しにして、小泉政権は積極的に郵貯の金をアメリカに差し出そうとしている。

アメリカ大使館が「年次改革要望書」を公開して日本人が見れば、当然私のようにこれでいいのかと怒るのが当然なのですが、日本人は怒らない。ポチ保守および小泉信者たちはアメリカがそんなことをするはずがないとアメリカを信じきっている。株式日記の8月11日の日記でイギリスのFT紙のロナルド・ドーア教授の記事を紹介しましたが、ずばり率直に書かれているにもかかわらずポチ保守は信じようとしない。日本の自主独立を促す「アメリカの心子知らず」というのでしょうか。

アメリカ、ロシア、中国という軍事大国に囲まれた日本は早急に自主防衛体制を固めなければ日本は朝鮮半島化してしまうだろう。三つの軍事大国に囲まれて真ん中で空白を作ればどこかが乗り込んでくるだろう。現在はアメリカが日本に基地を置いていますが、将来どうなるかわからない。アメリカの本心としては日本に自主独立してアメリカに手を貸してほしいと思っている。だからこそ憲法改正して再軍備を行う事が真の親米派なのであり、属国根性のポチ保守派はアメリカにとって重荷でしかない。


◆どうしたら日本人を怒らせることが出来るか?

 | 日本を本気で怒らせてみたいアルが…
 | なかなか難しいアルネー。
 | 潜水艦で領海に入ってみても怒らないし…
   ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | 独島を占拠しても
      | 怒らなかったニダ
        ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | 北方領土を返さないでも
            | 平気な顔をしているし
              ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  | 原爆を二発ぐらい
                  | ぶち込んでみたら?
                  | これならいくらなんでも…
                    ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        | よせよせ、それはもう俺がやってみた。
                          ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                         ___
  ∧∧         ,,,,,,,,,,,,        |    |
 / 中\  ∧韓∧ ミ,,,,露,;;,ミ ∧北∧_☆米☆_
 (; `ハ´) <`д´; > (;`,_っ´) <´д`; > (⊂_` )
( _)))__)⊂    つ(  |つ (    ) (  と )


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