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小学校教師がクラスの女児ほぼ全員をレイプ 中国(NYT-X51)
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/771.html
投稿者 荒野のラグタイム 日時 2005 年 10 月 04 日 04:48:15: HtD4DCFlqzUV.
 

http://x51.org/x/05/06/2411.php

【NYTIMES】中国にて小学校教師が担当クラスの女子生徒ほぼ全員にあたる26人の女児をレイプしたとして逮捕されたとのこと。これまでの調べによれば、逮捕されたリ・グアン容疑者は昨年秋から凡そ3ヶ月に渡り、担当するクラスの女子生徒ほぼ全員にあたる26人の女児を日替わりでレイプし続けていたという。事件が明るみに出たのは被害者のひとり、クラスのある少女(14)が学校に行くことを拒否し、グアン容疑者の横暴を家族に告白したことによる。彼女はそれまで2度に渡ってグアン容疑者にレイプされていたのである(写真は事件が起きた小学校)。

「学校は子供達が学ぶべきところで、子供達にとって一番安全なところだとばかり思っていました。」

父兄のひとり、チェン・ジュニンさんは語る。(彼女の娘、ジェン・シェンジアちゃん(10)はクラス最年少の少女であったという。彼女はグアン容疑者にタバコを買ってくるよう指図されたが、そのまま学校から逃げ出し、帰宅したためレイプを免れた。)

これがもし他の国で発生していたならば、おそらく国中の騒ぎとなるはずである。しかし中国はその検閲制度でもって、この事件を封殺し、事件についてほとんど報道がされないまま、メディアは沈黙を続けている。そしてその沈黙はこの事件の核心に直結している。それは、子供達は教師の大きな権力を恐れる余り、語ることを恐れ続けていたということである。

事実、現在中国政府が近代化によって改革を迫られつつあるとはいえ、儒教に基づく教師達の権力はいまだ強大である。特に事件が起きた甘粛省山村部のような過疎地にあっては、学校の教育は教師の自由裁量に任されるため、父兄らは時に子供達に体罰が与えられることも容認し、子供達が教師を尊敬し服従するよう教育されることを由としている。

「学校において教師達が絶対的な権威を持つ背景には、教師は自らが欲することを行うのに全く躊躇しない、という文化的事情があります。」中国の教育システム専門家。ヤン・ドンピン氏はそう語っている。

また近年の中国の近代化は、事件が起きた甘粛省の過疎部のような地域における教師不足という問題を更に加速させている。過疎部において教師は低賃金で働くことを強いられるため、多くの教師が都市部へと流入し、過疎部における教師不足の原因となるのである。ある調査によれば、過疎部に赴任した教師の35%は三年以内に村を離れているという結果も出ている。

そしてその為、貧しい学校では劣悪な教師を雇うことになる。またそれら教師の多くは、いい加減な試験で採用され、近年多発している児童の性的虐待問題へと繋がる場合が多いという。ヤン氏によれば、体罰に比べれば、レイプは非常に珍しいケースであると話している。しかしまた、2003年の教育白書では、教師による児童のレイプというケースが10件掲載されている、とヤン氏は付け加えている。

2003年12月には、陝西省の過疎部で15年間に渡って58人の生徒をレイプした教師が処刑されている。また昨年10月には、同じくある過疎部にて、教師が教え子のいとこをレイプする姿を見るよう強要された十代の少女が自殺未遂を計るという事件が発生しているのである。

逮捕されたグアン容疑者(写真)の裁判は今月末に行われる予定である。そしてもし有罪が確定した場合、最低でも禁固10年、死刑判決も考えられるという。また今回の事件について、地元の検察官、そして教育機関関係者らは一切取材に応じていない。また中国の主要メディアは事件後、わずかばかりグアン容疑者が逮捕されたことを報じたのみで、一様にこの事件について沈黙を続けているのである。

事件が起きた村は省都の蘭州から車で六時間ほどの山間部に位置している。村の主な収益源は農業であるものの、村は貧しく、大人達は十分な学費を払えない場合も多いため、子供達を学校に行かせる年齢もまばらとなる。女の子はまず家にいるよう育てられるため、学校に行き始めるのが9歳や10歳になる子供も多い。グアン容疑者のクラスは生徒数約50人、うち約26人が10歳から14歳の女の子だった。学校全体では近くの村々から集められた子供達約900人が登校していたという。

ジャン・シェンジャちゃん(10)はグアン容疑者のクラスのうち、もっとも幼い少女だった。彼女は幸運にもグアン容疑者のレイプを免れた数少ない女子生徒である。シェンジャちゃんによれば、レイプが始まったのは昨年秋のことで、教師は毎日順番に、その日にレイプする少女を選んでいたという。少女達はそれぞれ互いに自分たちの経験を語り合ったが、決して学校外の誰かにその事を話そうとはしなかった。

そしてシェンジャちゃんの話によれば、教室の中では、グアン容疑者はしばしば男子生徒に暴力を振るい、女子生徒達には彼の机の上に登り、体を積み重ねるように命令したという。

「そんな時でも、泣くことさえ怖かった」シェンジャちゃんはそう語っている。またグアン容疑者はほぼ毎日、女子生徒のうち誰かを捕まえてはにタバコを買ってくるよう使い走りに出すか、彼のオフィスに来るよう指図していた。

「先生が何かを指図しようとすると、女の子は逃げようとするか、泣き声を上げていました。」シェンジャちゃんは回想して語る。そしてある日のことである。ついにシェンジャちゃんの名前が呼ばれた。「先生はこう言いました。他の生徒が言っている私についての事を絶対に信じちゃいけないよ。」そして彼女はタバコを買ってくるよう指図されたが、学校を出たまま家に逃げ帰ったのである。そうして彼女はレイプを免れたのだ。

「本当に怖かったです。先生が憎いです。」

「学校を憎んでいます。あの教師は私の娘をオフィスに呼びつけて、こう言ったそうです。”怖がらなくていい。これは君のお父さんとお母さんもしていることなんだよ”」レイプ被害者(14)の母親、ゼン・ガイグオさん(40)はそう語っている。

こうしてグアン容疑者のレイプは凡そ三ヶ月に渡って続けられた。しかしある朝、被害者のひとりであるチェン・ジュニンちゃん(14)が登校を拒否したことを皮切りに、グアン容疑者の噂は村中へと広まり、子供達を学校に送っていた母親達は恐るべき実態を初めて耳にすることになったのである。

母親の一人、ジャオ・ゼンカイさん(35)の娘(12)は二度に渡ってグアン容疑者にレイプされたという。しかしジャオさんによれば、それでもなお彼女の娘やクラスの少女達は教師に抵抗することを恐れ、代わりに如何にしてオフィスの鍵を外して部屋から逃げ出すか、そうした事を互いに教えあっていたという。

これまでのところ、グアン容疑者の詳細な情報は伝えられていない。彼は新疆で生まれ育ち、初めて教職についたのは事件が発生した村からそう遠くない場所だった。その後グアン容疑者は一度生まれ故郷に帰り、そこで地元小学校の教職についたと言われている。村人らの間ではグアン容疑者の従兄弟が教育長だったため、コネを利用して仕事を得たのではないかと噂されている。

「政府関係にコネを持っている人間ならば、大学を出てようと職業訓練校を出ていようと、誰でも教師になれるんです。卒業証明を取ることなど何ら難しいことではないんです。」シェンジャちゃんの母親、ティアン・ジミンさん(40)は語った。

またこれまで、当局はグアン容疑者に関して何ら情報を明らかにしていない。しかし村人の間では、グアン容疑者は以前に働いていた小学校でもレイプをしていた可能性があるとして調査が進められているという噂が流れている。また今回の逮捕に付随して、同小学校では校長とグアン容疑者の従兄弟を含む、9人の教師が解雇されている。しかし一体なぜそれらの教師が解雇されたのか、これまで説明はなされていないのである。

一方、保守的な文化をもつ同村において、レイプによる恥辱は多くの家庭崩壊も引き起こしている。一部の父兄は事件について証言することを頑なに拒んでいるという。またある父兄は娘が永久に消えない傷を負い、結婚も出来なくなるのではないかと恐れているのである。

娘を二度に渡ってレイプされた母親のジャオさんは、今まさに、起こった事件を忘れようとして最も辛い時を送っている。事件発覚当時、彼女の隣に暮らしていたのは、グアン容疑者の両親だった。彼らは息子の逮捕を知るなり、決して事件について他言しないようジャオさんに口止めした上で、実家に帰ったという。

「グアンの両親が来て、私に聞くんです。”一体どのくらいの人がこの事件について知っているのかね?”私は言いました。”学校の全ての子供達が知っています。”」

そして彼女はこう続けたという。

「皆子供がいるんです。もしこれがあなた方の子供の身に起きたことだったら、あなた方は一体どうするんですか?」

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