投稿者 なおみん 日時 2005 年 6 月 24 日 11:29:11: 9lYVhrEHEjhbM
(回答先: ジャーナリスト、物書きの勇気はどこへ行った? 投稿者 真理を愛する者 日時 2005 年 6 月 24 日 06:27:35)
520人が消えた日航123便墜落から、今年の8月12日で20年になる。
不法行為に対する損害賠償請求の民事時効でもある。
同日に終結宣言が届いたのが、迷宮入りしたグリコ森永事件。
その犯人と酷似していると売り出した宮崎学は、
日航機爆破乗っ取りが大好きな日本赤軍手先の辻元清美後援会に肩入れし、
公安調査庁のスパイとばれてからも中核派とも仲良くし、
創価学会反対の白川新党に公認してもらい白川は立正佼成会の支援を受けられないようになり
参院補選も知事選もヤマギシ会に仕切られ田中真紀子と闘う羽目になり市長選まで落選。
http://tkj.jp/tkj/books/4796646671/
↑赤旗記者が書かされた爆破隠蔽のトンデモ本
http://naomi-ando.hp.infoseek.co.jp
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