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(回答先: 北延伸の指示を行ったのは北側国交省大臣自身。 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 7 月 20 日 01:08:33)
上に投稿した成田の『不審』な滑走路延伸工事の件が気になっているので、メモしておきます。
今年３月に運輸多目的衛星新1号というのが打ち上げられています。
朝日新聞サイトからはもう削除された記事ですが、
記事タイトルなどをキーワードに検索すると、まだ以下の文が出て来ます。
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「愛称は「ひまわり６号」 打ち上げ成功の新衛星
打ち上げに成功した運輸多目的衛星新1号（MTSAT-1R）について北側国交相は8日、愛称を「ひまわり6号」とすることを閣議後の記者会見で明らかにした。「ひまわり」の名が気象衛星として定着していることを理由に挙げた。
新衛星は同日午前、ニューギニアの上空3万6000キロで予定通り静止軌道に入った。映像送信テストを経て5月末から気象衛星として本格稼働し、年末には航空機の管制システムでも運用が始まる。
気象庁と国土交通省は99年、老朽化したひまわり5号の後継機としてMTSATの旧1号機を打ち上げる際、公募で愛称を決めていた。しかし、打ち上げは失敗し、愛称は非公表のままになっている。
国交省の担当者は「今回は打ち上げに全力を傾注したので、愛称を公募する余力はなかった」と話している。[asahi.com 03/08 18:40]」
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上空『3万6000』キロが静止軌道のひまわり『6』号ね。
日本の衛星打ち上げは、一時期失敗続きでした。
国交省大臣が北側になって成功し、
しかも『航空機の管制システム搭載』というのに注目させていただきます。
前に失敗した分は、それを搭載していなかったからボツにした、
とかいうんじゃないわけかな？
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