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(回答先: 藤原不比等と天の鼓 沈められた真実 【山本能楽堂】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 8 月 05 日 01:24:21)
大変に示唆的な物語です。韓国に行って聞いてきた話ですが、北九州から山口や島根にかけての日本海側の沿岸地帯は、住民の半分くらいが朝鮮半島系であり、古墳時代は共通の領土だったことは、古墳の造りや遺物が証明しています。また、室町時代や戦国時代も同じパターンが繰り返されていて、大内氏は朝鮮人であったことも歴史的に知られています。そして、周防の岸氏は李氏が渡来して定着したものであり、その岸氏に養子に入った安倍氏の家系が安倍晋三であり、パチンコ利権と結んで統一教会と密着していることは、最近の「紙の爆弾」に出ていたことであり、なぜ鹿砦社の社長が名誉毀損という言いがかりで逮捕されたかは、NHK問題でKCIA仕込みの謀略を使った安倍なら、それくらいの工作をするのは安易なことです。日本人は金大中の拉致事件を忘れているが、あれはKCIAがやったものであり、自民党の日韓議員連盟の利権と密着していたし、安倍晋三の母親は岸の娘だということを思い出せば、一気に大海人の皇子の時代に場面は展開します。小泉の爺さんは鳶の又三郎であり、筏下りを仕事にした渡り者の末裔であり、出身は鴨緑江のイカダ乗りであり、韓国では泉は白水で白丁集団に属すと考えており、小泉政権は日本に渡航した一族の政権として賑やかにやっているが、同種反発で北に厳しいと見ているとのことでした。
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