投稿者 三条久恒 日時 2005 年 9 月 01 日 13:20:58: QdbcoP7fn2cfs
ミニヒトラーの小泉の執念深さと卑劣な弱いものいじめは、郵政法案に反対した自民党議員を標的にして、公認しないだけでなく刺客を放つよう手口を使い、弾圧と粛清を進めている様子は気違いと同じであり、こんな酷い政治が日本を支配するようになった。それと同じことは言いがかりをつけて言論弾圧を行い、「噂の真相」に続く「紙の爆弾」を出版する鹿砦社に対して、社長逮捕という卑劣なやり方を展開した。このようなヒトラー顔負けの独裁者ぶりを発揮している小泉に挑み、横須賀で無所属として天木元レバノン大使が立候補する以上は、何らかの形で支援するのは自由のために必要だ。そこに気づいて声援を呼びかける声が生まれたのは、連帯感が失われている今の日本にとって貴重だと思う。それを訴えた記事を以下に転載する。
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/1022.html
日本は未だ棄てたものではないということだ。
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