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(回答先: 単刀直入にずばり質問します。あなたのおっしゃる「社会主義人脈」とは何の組織ですか？ 投稿者 サラ 日時 2005 年 10 月 01 日 02:09:57)
以上です。
因みに、麻原に関しては、『CIAga麻原に性欲行動を行わせたのは、性欲禁忌感で性欲行動者に対して過激な虐待を行う可能性が社会主義組織との接触を持った事から懸念されたため、自身が性欲行動をする事による禁忌感低下を意図した心理策と欲で流しつけ期待の対応策』であり、麻原自身は『女性の人権のための対応として認容する気持ちがあった』『それを行わずに過激組織と見られて布教活動の支障となるなら応じようという気持ち自体はあった』と述べています。因みに、接触した社会主義人脈自体は、『国外人脈に麻原との共闘を伝えていたため、麻原が性欲行動を行う事で、国外からこちら側が腐敗したように思われる懸念があったが、懸念されている過激姿勢を改善したと思わせれるのでCIAの妨害ともとれる対応策を阻まなかった』としています。
麻原のカルト的行動に関しては、社会主義人脈は『チープなカルト集団』と世間や警察に感じられてマークが緩くなる気配があったために、人格布教行動本線から外れて取れるともいえるチープカルト的行動の継続をしろと述べていたようである。
また、
『我々がICPO関係者と関与があることが発覚したときに、ICPOと見せかけてCIAに協力していると逃れの為に嘘をついたのと、アルカイダ計画をしているとの嘘をついたのが功を奏して、当時のCIA捜査陣が勘違いして現場判断で我々への糾弾を避けてきた。これは、アルカイダ計画の存在が真実であるとの証拠とも取れた。...我々がCIAの手先であるように思わせる噂伝聞が流れたが、CIAを悪く思わせれる材料でもあったので、ICPOの資料にも敢えて載せて貰ったり、インターネット上等でCIAとオウムの関係を示唆する情報を敢えて流した。これも欺き策を含んでのものであり、ICPO-Japanの一部の上層もこれを知っていた。田中、森、小沢もこれを知っていたいたが、見てみぬ振りを決め込んでいた。暫らくして、彼等の配下の人間が調査名目で蓄積記憶信号破壊薬の名前と入手ルートを知りたいとの連絡があり、何を意図したものか分かった上で教えた。数日後、小泉も同様の目的の調査をしてきたので、森らの薬物入手情報のリークが可能性の強い懸念となっていたので、それを想定して「元々薬物を求めたのは小泉であり、森らではないとする情報」を流布した。』
との発言をしていたのが調査の末判明している。
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