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憲法58条の条文を利用して自分たちに反対する野党議員を1人ずつ除名してゆけばどうなるか?
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/493.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 10 月 06 日 15:53:28: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu104.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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憲法58条の条文を利用して自分たちに反対する
野党議員を1人ずつ除名してゆけばどうなるか?

2005年10月6日

◆佐藤優さん講演会 9月34日 喜八ログ
http://kihachin.net/klog/archives/2005/09/satou1_1.html

先日(09-21)佐藤優さんの講演会に行ってきました。

佐藤優さんは同志社大学大学院神学研究科修了後、1986年に外務省入省、三等書記官を経て国際情報局分析第一課主任分析官(現在休職中)。衆議院議員鈴木宗男さん関連の事件で2002年5月背任容疑で逮捕され512日にわたり起訴拘留。2005年2月「懲役2年6ヵ月執行猶予4年」の有罪判決を受け現在控訴中。この体験を書いたノンフィクション『国家の罠』新潮社(2005)がベストセラーとなっています。

講演の会場はJR東京駅近くの「八重洲ブックセンター」8階ギャラリー。講演者席の後ろは全面が窓となっていて、高層ビルやJR路線の夜景が眺め渡せます。小粋な演出です。会場の定員は60名。6時開場の前から続々と客がつめかけ、6時半の開始時刻には満員となり、立ち見客も出現しました。

佐藤優さんは背はあまり高くなく、168cm の私(喜八)と同じくらいでしょうか。「ラスプーチン」という異名から大男を連想していたので、ちょっと意外でした。ちなみにこの「ラスプーチン」は鈴木宗男氏による命名で、もともとは悪意からくる仇名ではありません。

佐藤さんは顔色がよく実際の年齢(1960年生まれ)より若く見えます。濃紺のスーツ、ライトイエローのYシャツ、サーモンピンクのタイ。第一印象は「シャイな感じの人」でした。が、話し出すと両手を振りながらの熱弁・能弁。声から受ける印象は「話しなれている人」。1時間の予定を15分オーバーして、休みなく話し続けました。

講演は主にファシズム(全体主義)について語られました。それは佐藤さんが現在の日本社会がファシズムに移行する危険を強く感じられているためであると、私(喜八)には思えました。大変な学識の持ち主である講演者の話についていくのも困難であったがゆえの誤解かもしれませんが・・・。

以下に講演の中で印象的だった話をいくつか紹介します。ただし大雑把なメモと記憶をもとに書いていますので誤りが含まれているかもしれません。その場合の責任は総て私(喜八)にあります。

■ 憲法58条の2
先日の衆議院選挙の結果、自民・公明を合わせた与党は2/3以上の議席を獲得した。この結果、合法的に一党独裁が実現される可能性が生じてしまっている。というのは憲法58条の2には「両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の3分の2以上の多数による議決を必要とする」とあるからだ。もし与党がこの条文を利用して自分たちに反対する野党議員を1人ずつ除名してゆけばどうなるか?この事態をマスメディアが伝えないのはどうしたことか?

■ 鈴木宗男さん
鈴木宗男さんは知的好奇心が非常に強い「地アタマ」のいい人。自分(佐藤)は鈴木さんと付き合うことで啓発される点が多い。
今回、鈴木宗男さんが衆議院議員に復活したが「1人で何ができるのか?」という声もある。実際にはかなりのことができる。
国会議員は質問主意書で内閣に対して質問を行なう権利をもつ。
たとえば以下のような質問をしたらどうだろう。

 「モスクワ勤務の外務省一般職員は住宅手当をいくら支給されているのか? それに対して課税はなされているのか?」

この質問に内閣は7日以内に答える義務がある。ちなみに世間の一般常識から遠く離れた高額の手当が支給されているし、課税も行なわれていないはずだ。

■ スパイは本屋が好き
スパイは本屋を頻繁に利用する。これは日本だけでなく世界的な傾向だ。たとえば八重洲ブックセンター洋書売り場のドイツ語本の棚にはずらりとカントの著作が並んでいる。ここにヘーゲルを2冊だけ入れておくのを合図として、その5日後に日本橋丸善で会うというようなことを日常的に行なっている。

■ ロシア人
ロシア人は真面目に自分たちのことを考えている。こちらが真剣につきあえば真剣に応える。またロシア人は自分たちからカネを受け取るような外国人を絶対に信用しない

(「佐藤優さん講演会(2)」に続く)
http://kihachin.net/klog/archives/2005/09/satou2.html


(私のコメント)
ネットを利用しているブロガーにとって著明人の講演会は絶好の一次取材の機会でもあり、私も田中宇氏や西尾幹二氏の講演会などを株式日記で報告したりしました。しかしどのような方法で記事にするかは未経験だから難しい。私もカメラやICレコーダーを持参して記録したのですが、どのようにして記事にしてゆくかで壁に突き当たってしまう。何度も聞きなおして、まとめていたら時間ばかりかかる。

9月の21日に「国家の罠」の著者の佐藤優氏の講演会があったそうなのですが、私は知らなくて参加することができなかった。この講演会の模様を「喜八ログ」というサイトで記事がありましたので紹介します。60名程度の小さな講演会は質問時間もあって取材には絶好の機会なのですが、小さな講演会は宣伝が行き届かないから見逃しやすい。

私は年に数回このような講演会に参加してレポートを書いていますが、金がかかるのと時間も制約があって講演会に行くことは少ない。書店などが主催するようなミニ講演会は費用も安くてねらい目なのだろう。佐藤氏の講演会も八重洲のブックセンターが主催したものですが、ノンフィクション系の著者の講演会は非常に少ない。

最近では宮崎正弘氏の講演会に行きましたが、やはりICレコーダを聞きなおすのが面倒でお蔵入りになってしまった。それよりかは読んだ本を紹介しながら評論したほうが記事にしやすい。本は最初から文字になっているから論点をまとめやすいのだ。その点で講演会の話していることはあちこちに話が飛んでまとめにくい。


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