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Re: トインビーの孫娘は祖父との対談は「売名目的」と池田の俗物性と独裁者ぶりを批判。
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/517.html
投稿者 gataro 日時 2005 年 10 月 09 日 10:06:52: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: (創価大学)池田大作氏180個目の名誉称号受章 教員採用試験合格者今年300名超 司法試験合格実績は戦後設立私学で第1位 投稿者 月読 日時 2005 年 10 月 09 日 07:42:11)

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【池田大作】「行動とその評価」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C

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約20年間の会長在任期間中、創価学会は強力な布教活動に邁進して信者数を増大させ、海外進出も果たして大きく拡大した。その勢力拡大の過程では、強引で独善的、時には物理的暴力を伴ったいわゆる「折伏」が社会問題となり、また「財務」と呼ばれる会員から創価学会への金銭の流れが問題視されるなど、創価学会と指導者 池田への批判が強まった。 池田はまた、早い時期に日中国交回復を唱え、その実現に尽力した一人でもある(と、学会は強調している)。

池田大作の行動は、「対話」によって特徴づけられ、この「対話」が世界の「平和」や教育・文化の振興に果たしている意味は日本国内で認識されているよりもはるかに大きい、と創価学会側では強調している。周恩来(中国首相)、ミハイル・ゴルバチョフ(旧ソ連大統領)、マヌエル・ノリエガ(元パナマ政府主席)などの国家元首級の政治家、美術史家 ルネ・ユイグ、歴史家 アーノルド・J・トインビー(対談集『二十一世紀への対話』は24言語に翻訳出版され海外の大学の教材にもなっていると、学会側は宣伝している)、音楽家 ユーディ・メニューインといった識者などとの幅広い「対話」を精力的に続けていると会員に宣伝してはいる。しかし、イラク戦争では「対話」をせずに傍観していた。また、『ガーディアン』紙のコラムニストであるポーリー・トインビー(トインビーの孫娘)は、(招かれて来日した際に会った)池田の俗物性と独裁者ぶりを批判し、売名目的の対談であったと自らが執筆しているコラムに書いている。

日本国内における池田への批判は、池田があまりにも偉大なために「島国根性」の日本人はその偉大さを理解できず「嫉妬」しているからだ、と創価学会側は機関紙『聖教新聞』等でことあるごとに言っている。

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