投稿者 だあくねす 日時 2005 年 10 月 15 日 21:12:42: FoKsqXeAT.rtg
三百人委員会・イルミナティ・フリーメーソンなどといった陰の権力組織に関する書籍がいくつか出版されている。私は、このことをどのように考えたらよいのかさっぱり分からない。実際に、このような組織が米国大統領さえも自分達の都合のよいように操り、大統領の生命さえも思いどおりにすることができるのならば、それを暴露した書籍が出版されようとしたならば、当然、その出版を差し止めることだろう。彼らにとっては、そんなことはいともたやすいはずだ。それにもかかわらず、このような本が出版され、インターネットでも取り上げられている。ジョン・コールマン氏は、種々な妨害があったと述べているが、結局は何とか出版にこぎつけている。そんなにやわな連中ではないと思うのだが。何故なのだろう。暴露本で主張されていることが間違っているからなのだろうか。それとも、陰の権力組織が故意に出版を見過ごしにしたのだろうか。そうだとすると、その意図は?わざと出版に目をつぶることによって、何を彼らは狙っているのだろうか。誰か、私の疑問に答えていただけないでしょうか。
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