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参考になるかどうか分かりませんが、マインドコントロールに対しては次のような防衛手段があると思います。被害にあわれている方は、よろしかったら一度試してみてください。
ある人は、マインドコントローラーが何か悪いことをさせようとしている、と言っておられるようですが、私は、マインドコントローラーは、どうしたら何か悪いことをさせることができるか、また、どのようなことをすれば何か悪いことを行わないようにさせることができるか、ということを研究しているのではないか、と思います。つまり、人体実験しているようなものでしょう。ですから、どうしても心理学者などが参加していると考えられます。しかし、このように人の心をもてあそび、まるで実験台のように扱う残酷で非人間的なことをやっている連中の心(マインドコントローラー達の心)は、どうなっているのでしょうか。奴らの心そのものも壊れてしまっています。もう、人間ではなくなってしまっています。人間であることをやめてしまった者が、人間の心を操作しようとする。なんと、愚かで馬鹿げたことでしょう。まさに、キチガイに刃物です。
やらなければならないことは、奴らの犯罪行為をやめさせることなのですが、さしあったっては、とにかく自己防衛しなくてはなりません。
奴らが何かを送信してくるとします。それが言葉の文字列だとしましょう。例えば、｢３｣という数字でしたら、こちらで勝手に｢８｣に変えてしまいます。｢ｈ｣だったら、｢ｂ｣に変えてしまいます。｢白紙｣という言葉でしたら、｢自紙｣にしてしまいます。そんな言葉があろうとなかろうと構いません。｢白紙｣の｢白｣と｢紙｣の間に適当に言葉をさしはさんで｢白玉懐紙｣としてもよいと思います。そして、送ってくる言葉と全然別な言葉にしてしまいます。｢ほしょう｣というような音声でしたら、｢ぼじょう｣にしてしまいます。また、送信してくるものが、映像のようなものでしたら、自分が今までに見た実際の風景・光景や映画・テレビなどで見た映像から比較的にているものを探し出してきて送ってくる映像に重ね合わせて全然別のものに変えてしまいます。つまり、送ってくるものをすべて、ワープロを打つときに、変換キーを押して変換するように変えてしまうのです。その場合、似たようなものが思いつかなくても、自分で勝手に言葉を作り出しても、自分で想像して画像のイメージを作り出しても、画像を合成してもよいと思います。参考になるかどうか分かりませんが、一度試してみてください。
とにかく、奴らの戦略を読むことが大事かと思います。奴らが、基本にしているのは、条件づけ・条件反応(パブロフの犬)の考え方でしょう。奴らが望んでいる方向へ被害者が行動しようとしたら、快刺激を投与する(つまり、いい気分にさせる)。奴らが、望まない方向へ被害者が行動しようとしたら、不快な刺激を投与する(厭な気分にさせる)ことです。これに対抗するためには、奴らが送ってくる刺激を、こちらでワープロの文字列を変換するようにして、変えてしまうことです。ですから、奴らが送ってくる快刺激(気分をよくするような)や不快刺激(気分を悪くするような)そのものも変換しなければならない時もあります。これは、ちょっとした高等戦術になってきます。気分がよくなるような刺激を送ってきた場合には、例えば、体のどこかをつねるとか、舌を軽くかむとか、いやなこと・気持ちの悪いことを思い出すとかして、その快刺激さえも変換しなければなりません。気分が悪くなるような刺激を送ってきた場合には、その逆のことをするわけです。ただし、ちょっとどうしようもない場合も確かにあります。嘔吐や激しい痛みなどです。このような、卑劣なやり方をされたら、残念ながら、打つ手が思い浮かびません。もう、おさまるまで寝込んでいるよりも仕方がないかもしれません。
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