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創価学会の警察汚染  悪性腫瘍に蝕まれた法の番犬
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投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2005 年 9 月 23 日 22:15:30: WCbjO5fYf.pMQ
 

政治・官僚・司法・経済・教育・マスコミ・芸能・・・この国を牛耳るカルト

【総体革命】の不気味


1億2千万人の人口を有するわがニッポンの政治、経済、教育、司法等を、創価学会の主導下におく。
同会で提唱し、悲願としている「総体革命」とは、有り体に言えばこう言うことだ。
前号に続く総体革命・第2弾は、「司法・警察に食い込む」創価学会の実態を検証す
る―。

民主主義を揺るがした巨大選挙犯罪が不問の怪
警察・検察・学会のズブズブ癒着
十万人の投票所入場券を盗み出し不正投票した卑劣犯罪にお咎め無し

郵政民営化だ、小泉劇場だ、女刺客だと、国中が大騒ぎした総選挙が終わった。これで世の中どう変わるというのか。ただ、この不況の中、選挙に俺たちの貴重な税金が、約800億円も使われたという事実。
赤じゅうたんを踏む代議士の皆さん!これをしっかりと記憶に留めておいてほしい。
ところで勝ち組、負け組ともに、選挙後にはつき物の選挙違反事件。今回もまたそうだが、選挙違反といえば、公明党を支援・支持して止まない創価学会にも、歴史に残るような大掛かりな選挙違反があった事実は案外知られていない。
この選挙違反事件を改めて掘り起こしてみると、警察と創価学会の由々しき関係が浮かび上がる。創価学会が司法・警察にいかに食い込んでいるかは、このあたりからリポ−トを始めてみよう。
公明党が結成された1964年(昭和39年)から3年後の67年1月、同党が初の衆院選に臨み、創価学会幹部25人を当選させ、国会に送り込んだ。
そのひとり、学会の旗手≠務め、区議、都議を歴任して衆院選に当選した竹入義勝氏が同党の2代目委員長に就任。86年6月までの19年間、公明党委員長を務め、後に国会を去った。
今日の公明党の基礎を作った同党の重鎮、竹入元委員長が朝日新聞の連載手記(98年9月18日付け)でこう書くのである。
「・・・・・・替え玉投票事件では、警視庁の幹部にも陳情に行きさんざんしぼられた。東京地検にも行った。・・・・・・そこで『こういう事件を二度と起こさないことを誓います』と言ったら『いっぺんだけ信用しよう』と言われた。この事件は検察が大喜びで、『検察始まって以来の事件』と意気込んだものだったが、幸い大掛かりな事件にならずに済んだ・・・・・・」と、公明党・創価学会と警察の癒着というショッキングな関係をこう淡々と暴露するのである。
「替え玉投票事件」とはどのような選挙違反であったのか。替え玉投票とは、文字通り、有権者本人に成り済まして、他人が投票する行為で、民主主義をも否定する極めて悪質な公職選挙法違反の筆頭である。

【公明候補に流れた十万の不正票】
68年7月の参院選挙で発覚した同事件は、他人の郵便受けから投票所入場券を盗み出し、投票を済ませてしまうという泥棒行為で、これが1票や2票ではなかった。東京中で発覚した替え玉の不正投票数は、驚くなかれ5万とも10万票とも推定されたのである。
実際、当時の新聞報道(毎日新聞)をめくってみると、「投票入場券、10万通消える 大量の不正投票か」の見出しで、「東京都内で参院選の投票入場券約10万通が有権者のもとに着かず、どこかにまぎれこんでいたことがわかり、問題になっている。7日の投票日に、他人の入場券で投票しようとした替え玉投票≠ェ各投票所で相次いで発生しており、これら行方不明入場券で、二重投票されたケ−スはかなりの数にのぼるものとみられる。警視庁参院選違反取締本部では、10日までに7件10人を逮捕している・・・・・・」と報じている。
やがて事件の捜査が進み、1000人に近い大量の逮捕者が出たあたりで、検察庁は、この事件の背後に蠢く巨大な組織的犯罪をかぎ出した。
日本の選挙史上にも残りそうな前代未聞の大事件に、検察庁が「大喜び」したのも当然。だが、竹入・元公明党委員長の手記では、捜査する警察が手心を加えてくれたと回想しているのだ。事実竹入氏と綿密な打ち合わせをしながら、当時、事件のもみ消しに奔走した山崎正友・創価学会顧問弁護士の手記によれば、「ひとりで、数百票の投票入場券を集めていた学会員」も、いたという。
また、後に創価学会の宿敵・「赤旗」の敏腕記者が、実際に替え玉投票を犯した複数の学会員にインタビュ―し、ことの手法を詳細に報じている。
要するに替え玉投票事件とは、創価学会の組織が、公明党の当選者をひとりでも多く出そうと、用意周到に仕組んだ選挙違反事件が、なぜか尻つぼみの捜査で終わり、わずか8人だけの有罪判決で幕が下りたのである―。

警視庁の深刻すぎる内憂外患
4千人の学会員が内部に浸透し、予算は都議会公明党の掌中に
【学会の番犬に成り下がった警視庁】
犯罪を矮小化するような癒着の構造はどうして生まれたのか。警視庁が、公明党・創価学会に弱いのは、公明党が都議会のキャスティングボ―ドを握っており、「自民党だけでは予算が通らないから、警視庁は公明党が頼りになってくる」と、証言していたのは、創価学会の「政治部長」、「壮年部長」等を歴任し、公明党の都議会幹事長まで務めた元同党都議の龍年光氏である。
要するに公明党・創価学会が選挙違反を起こしても、警視庁に睨みを効かすことができたと証言しているのだ。こうした証言は何も龍氏に限らない。警察庁長官を務めた自民党のドン・後藤田正晴氏も回想録「情と理」の中で、こう記述している。
「東京では公明党がウンといわないと(条例)が通らないんだ。警視庁の総務部長に公明党の対策をやってもらった。僕も一緒にやりましたから」
もうひとり、警察官僚の出身で平澤勝栄衆院議員もテレビ朝日の人気番組「朝まで生テレビ」(99年9月24日)に出演したとき、生々しいこんな発言をしていた。
「・・・・・・私も警察にいたから言いますけどね、池田さん(創価学会名誉会長・池田大作)についてもパトカ―をつけてくれと。本来ならつけないんだけれども、公明党の議員さんが頼んでくる。私も頼まれました。・・・・・・いろんな創価学会の事件があります。そうするとただちに飛んでくるのは公明党の議員さん。いろんな形で、これは全国の警察官が見ていると思うから、はっきりと言います・・・・・・」
創価学会はなぜ警察に接近するのか。これを解き明かす学会内部の機密資料がある。原案者は、池田大作が師と仰ぐ創価学会の戸田城聖・二代会長で、タイトルが「遺戒置久二十六箇条」。問答形式でこう書かれている。
「―われわれが将来一番とりにくいところはどこですか」との問いに対し、「先生(注・戸田を指す)官庁だな。それには優秀な人を抜擢して先輩が自分よりも出世させ、出世した者がまた後輩を引きたててゆくしかない。警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来2万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同志で何でもできる。だから青年に国家改革を頼む以外にないのだ・・・・・・」
戸田のこうした遠大≠ネ構想を、忠実に実行してきたのが、会長職を継承した池田大作である。ちなみに同機密文書には、「総理大臣」の位置付けや、「官庁」への浸透の必要性等も述べられており、その中に、「警察権力」への浸透方法として、警部や部課長クラスを占める学会員の養成が謳っていたのだ。警察権力への浸透も「総体革命」を成就させる一環と思われるが、では、現在、警視庁に何人ぐらいの学会員が存在するのだろうか。むろん、正確には不明だが、ただ95年(平成7年)に開催された「創価学会による被害者の会」の集会に、来賓として出席していた非自民連立政権時代の大内啓伍氏は、「厚生大臣時代、警察関係者から、警視庁には4000人もの学会員警察官がいると聞かされた」と語ったことがある。
真意は確認のしようがないが、実は、警視庁自身、庁内にどれだけの学会員が存在するか内々に調査した形跡があるようだ。語るのは、フリ―ジャ―ナリストのA氏である。
「オウム真理教事件が起こったとき、警察官のオウム信者によって極秘の捜査内容がオウムに漏れるという失態が起こった。このとき、どの警察官がオウムの信者かと問題になりましたが、一応、警視庁も懸念し、警察官に他の宗教の熱心な会員がいないかどうか調べたのでしょう。そのひとつが学会だったようです」

【歪んだ正義を愚直に貫く学会員警官】
警察官が特定宗教団体の熱心な信者だと、どのような事態が起こるか。オウム真理教の一件はその好例だが、実は、似たような事件が学会でも起こっているのだ。一例を挙げてみよう。「創価学会」と「日蓮正宗」との確執は一般報道でも知られているが、双方間の骨肉の争いがピ―クを迎えていた93年(平成5年)5月、こんな奇妙な事件が起きているのである。
同月26日、中央自動車道を走行していた「日蓮正宗」の阿部日顕法主一行の車列に、一台のパトカ―が接近。強制的に停車を求めて、八ヶ岳サ―ビスエリアに誘導した。
パトカ―に一人で乗っていた警察官が降りてきて、「無謀な運転をしているために、他の車が走りずらいという通報があった」と、通告。職務質問を行い、責任者の阿部日顕法主に車外に出て謝罪を要求したのだ。しかし、日蓮正宗の車列は制限速度を守り、交通違反も起こしていない。
この一件は5日後の「聖教新聞」などに、「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。暴走宗*モ従は地獄行き」と、書かれた。ところがその後、疑問を抱いた正宗側の機関紙記者が、調査に乗り出した。まず所轄の山梨県警に照会してみると、当日、「高速道路で、無謀な運転をしている」と、いった通報が一切なかったこと、さらに、法主に職務質問した警察官の氏名を調べて当人に面会したところ、その警察官は創価学会の活動家。さらに、山梨県警の中に、「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォ―マルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物であることも確認されたのである。要するに、創価学会の熱心な活動家である現職の警察官が、敵≠フ日蓮正宗のトップを相手に、強制的に車を停車させ、職務質問をするなど職務を濫用していたのである。嫌がらせである。これも総体革命の構図なのだろうか。
また、逆のケ−スとして、小誌編集部員が都内で職務質問を受けた際、たまたま彼が着ていた創価大学のロゴ入りジャンパ―を見た警官は「あ、結構です。失礼しました」と、何故かその場で職務質問を打ち切ったとのことである。これが何を意味するかはもはや言うまでもないだろう。

【総体革命】の落とし子、一般社会と離れた独自の正義感  増殖する学会員警察官が恣意的に歪める司法の最前線
【「総体革命」の戦士を育てた30年の成果】
さて、この総体革命の核は、すでに創価学会の中に、早くも63年(昭和38年)に産声をあげている。まず学生部の組織内に「法学委員会」を設置(初代委員長は、山崎正友・元創価学会顧問弁護士)、66年には「国家試験対策委員会」を発足させ、司法試験はもとより、外交官試験、国家公務員上級職、公認会計士、税理士など各試験に学生部員を合格させていくのである。
総体革命のスタ−トから10年後の76年、このときの内部資料によると、弁護士33人、検事18人、判事3人、修習生16人、公認会計士6人、同補27人、税理士12人、国家公務員上級職36人、外交官試験上級9人、中級8人、語研18人、と総計186人の華々しい成果を見せているのだ。あれから30年。学会の弁護士や外交官はどんどん増加している。はたしてこの30年間に創価学会は、どれだけの「総体革命」戦士を育てたであろうか。こうした機密が外部に漏れることを恐れ、創価学会の情報統制は強化されており、もはや実態数を把握するのは容易でない。だが各分野での「総体革命」は着々と進んでいることは確かである。


創価学会と日蓮正宗
創価学会は宗教法人として登録されているが、正確に言えばこれ自体は宗教団体ではない。そもそも学会の出自を辿れば、大石寺(だいせきじ)を総本山とする日蓮正宗の末端に連なる、在家の信徒団体として位置ずけられる。つまり創価学会には宗教団体として自前の総本山、本尊、教義、僧侶が存在しないのである。
しかし会員数の肥大化、莫大な財力を背景に70年代以降、池田会長(当時)は宗門乗っ取りを画策する。64年に信徒団体の最高位である「法華講総頭」に任命された池田会長は、学会員から莫大な金を集めて「正本堂」を建設。自らの手になる施設に宗門の本尊を安置させた。これに自信を深めた創価学会は、学会に批判的な信者への攻撃、宗門への圧力などを通して対立の姿勢を強め、やがて池田会長への個人崇拝を中心とした組織へと変貌を遂げていったのである。頂点に池田会長を戴き、その下に総本山大石寺を従える、まさしく「池田教」である。
もちろんこうした動きに対して、日蓮正宗側は厳しく非難。信徒の本分を忘れ、宗門を軽視する学会に対して再三の警告を行った。この事態は、学会が宗門に謝罪することで一時収束に向かうが、阿部日顕氏の法主就任を契機として学会の宗門攻撃が再開。聖教新聞、系列出版社などを通して激しい宗門非難キャンペ―ンを展開した。最終的に91年、宗門は創価学会を破門し、翌年には池田名誉会長に信徒除名処分を下している。また、創価学会の寄付により建設された「正本堂」も98年に解体された。日蓮正宗との決別以後、宗教法人格の拠り所を失い、名実ともに学会はカルト化した。その先鋭的な宗門攻撃はいまだ継続中である。正本堂の解体に対する民事訴訟や、墓地の取り扱いに関しての刑事告発など、全国各地で100件を超える訴訟攻撃や、日顕氏への個人攻撃キャンペ―ンが日常的に展開されている。
学会は02年に会則を改め、本尊や教義の裁定はすべて会長が行い、池田大作を「永遠の指導者」として崇めることにした。これは公明党の与党化を背景にした、独自の新興宗教団体の成立であり、日蓮正宗を隠れ蓑としていたカルト団体が、ついに本来の姿を現したといえるだろう。

別冊BUBKA  2005年11月号

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