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(回答先: Re: 薬物盛り公認の理由は、『外部信者を動かす暗号的発言をする可能性があるため、発言しない状態を生み出させる』との物。 投稿者 E-Go 日時 2005 年 10 月 07 日 18:21:00)
重要な情報、ありがとうございます。
もし、麻原氏への薬物投与が事実であったなら、権力組織（主に警察、検察、裁判所、
マスメディア、法務省を含めた政府）がどのような経緯で、社会的に目だった容疑者へ
の薬物投与などという犯罪（それを隠蔽するというのは、非常に綱渡りな状況だと思え
る）を黙認するようになっていったのか、といった、「ブッシュ親子の自作自演テロの
１１ 謎」さんのリンクなどを読んでも分からなかった点への糸口がつかめた気がしま
す。なるほど、そういえば、昔週刊誌の記事で、「麻原が信者へ奪還テロをやらせる
ための秘密のサインを送るかも知れない懸念」がらみの、警察筋リークと思われる
「荒唐無稽」な記事を読んだことがあるな・・・と。
それにしても、Ｅ−Ｇｏさんは、内部事情に詳しい方であるとお見受けします。
ただ、警察関係者の方が言ったとされる、
>薬物使用スキャンダルを、地下鉄サリンテロ賛同者側糾弾に持ちいれるのにそれをCIA側がそれをしなかった理由は、テロ防止を謳った嘘の理由を信じたのか、アルカイダ計画関与者を名乗った事を信じたのか、糾弾をすると此方がアルカイダ計画の存在について触れる事に至るのを懸念してだろう。この時に、アルカイダ計画の存在を糾弾しなかったのは、オウム関与や黙認をしていた人脈関係者の私的な保身が原因であるとして、911以降は我々を糾弾しようとする動きもあった。
というくだりは、含みが多すぎてすんなりとは理解しにくいのですが（この証言が、
いつの時点でされたのかというのも気になります）、私はオウム事件が９１１や、
その後のアルカイダがらみとされる戦争やテロの伏線或いは実験だった可能性が高い、
と感じているので、このような国際事情が絡んでいたとしてもあまり不思議はないと
思います。
それにしても、各国権力（ひいては民衆）を動かす（マインドコントロールする）のに
もっとも有効なマジックワード、暗示キーワードが「テロリスト」「アルカイダ」「自
爆テロ」になっているということに、はっきり気付かされました。
そろそろ、大衆に覆いかぶさっているこのたちの悪い催眠術は解けてもいい頃じゃない
だろうか（解けたら解けたで、かなり気分が悪くなることは覚悟しなくてはいけないで
しょうが）。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。