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ノストラダムスXII−69に現れる「スペルマン」の暗号の意味など
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/643.html
投稿者 サラ 日時 2006 年 2 月 10 日 00:52:30: qRuhp5/W./QMw
 

(回答先: 知れば知るほど恐ろしくなるイエズス会の裏の正体。世界支配の最上部で君臨、第三次世界大戦画策の真の仕掛け人 投稿者 サラ 日時 2006 年 2 月 10 日 00:33:07)

どう見ても、スペルマン病院新生児誘拐事件は単なる身代金要求事件ではないでしょう。これはNUKE DATEをはじめ多くの暗号の入った上層部からの暗号メッセージと見たほうがいいでしょう。もう何度も見ている方も多いと思いますが、スペルマンという名の病院が選ばれているのも、容疑者いわく「金がありそうなので」というのではなく、「イエズス会」「オプスデイ」とメーソン間で伝わる暗号の伝達のためとしか考えられません。

某辺境板に投稿し、その後も解析を続けている暗号ですが、この下記以外に

USE OPUS DEI MANILA
オプスデイマニラを使え。

Paul Needs 10Mio USD
ポールは1000万ドル必要

数字暗号のほうでは
I,Abbe Baal, get a job
私、バールの神父はジョブを得ている

なども出ています。

http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/1271.html

まずこの事件の日にちと逮捕時に注目。

<乳児誘拐>生後10日の男児連れ去られる←「裏世界のすべてに通じた黒い教皇」が作った仙台のカトリック病院
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/623.html
投稿者 姫子音 日時 2006 年 1 月 06 日 14:54:56: ufZh96zaorBXw


この事件は聖書コードで預言されている2006年1月8日の出来事はイランとイスラエルに関わります。


8 of Tevet(8thJanuary2006)
He ruled (or parable)/departed/moved for the terror, day of night for the UN!
He that is far off shall die of the pestilence; and he that is near shall fall by the sword
In the midst of Babylon he shall die

===============

関連ニュース:イラン核問題

http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=worldNews&storyID=2006-01-08T084334Z_01_WRI769332_RTRUKOC_0_UK-NUCLEAR-IRAN.xml


http://www.exodus2006.com/fab/8Tevet.htm

=================
さて、スペルマン文書の暗号解読ですが、このスペルマンというのがノストラダムスのXII−69(総数18=666)に出てくることに注目し、スペルマンのつづりをノストラダムスの中世フランス語のSUPELMANと標記してみます。

ノストラダムスオリジナルフランス語

Eiovas proche, esloigner lac Leman :
Fort grands apprests, retour, confusion.
Loin des nepueux, du feu grand Supelman,
Tous de leur suyte.

これの解釈は多々ありますが、英語での一般的な訳では

Savoy near to go far, Lake of Geneva,
Very great preparations, return, confusion:
Far from the nephews of the late great "Supelman",
All of their following .

この最初のEIOVASが英文ではSAVOYにアナグラム的に変換されていますが、仏語ではエホバ、神のことであると解釈している人もいます。

また、SUPELMANはMUSULMAN(イスラム)であるとの解釈もあります。

このように、かなり重要な内容の部分に引用されているスペルマンなので、そういう観点からこの文書を読み解く必要がありでしょう。

漢字を除いた最初の3行をローマ字表記し、スペルマンをノストラダムス預言詩と同じように綴るとでてくるアルファベットは、

NADESU SUPELMAN NONIKETEKUDASAI

これまでの解析で出てきているのは、以下のような内容。

@ UK KUEEN MOSSAD PLAN SINAI DATE (UNE字余り,QがないがKで置き換え)

A NOTE ADAM S US END PLAN SINAI (UKEKE字余り)

B I ASK ADAM USE US NOTE AND NIKE PLANE

さて、NIKE PLANEという小型飛行機を使ったUS領土内での小型核テロが考えられますが、そのときの資金調達はUS NOTESを使い、10Millionの支払いがなされるであろう、それは頭金であり総額3億(ドル)なのではないか、というところまで解析されました。

関係者としてはDUKE OF KENTという名前のほかに、PEKIN,OSAKA,MANILA、LA(ロス)などのいかにもメーソンと国際組織犯罪グループがくっ付いている印象です。

(詳しくは、以下のサイトで現在進行中)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5109/

ISLE MAN AND UK NASSAU
ID NO KEPT EEU

ISLE MAN AND NASSAU
PE DUKE O KENT (字余りUI)

DUKE OF KENT, GRAND MASTER
http://www.grandlodge-england.org/ugle/whos-who.htm


さて、これからが、上記の聖書コードとノストラダムスを総合したスペルマン暗号国際情勢編の大事なところです。

ASK ME US NUKE PLAN DATE ON SINAI (EUD)

ASK US EU ME NUKE PLAN DATE ON SINAI (D)

このMEがDUKE OF KENTをあらわすのか、神の言葉なのかはわかりません。

また我々にとも読めるし、EUに聞けとも解釈できますが、字余りのDはDukeかもしれませんね。

またMEは中東の意味、EUは文字通りEUです。

さて、NIKEですが、これはNUKE PLANEとも読めるでしょう。

(参考)

I ASK ADAM USE US NOTE AND NIKE PLANE
今までの解析された暗号を総合すると、テロシナリオの可能性は

@首謀者に対し、あらかじめ、10ミリオンドルがナサウの口座に支払われれる

その際、

A受け取り手はUS短期証券を買う。(誰から誰への資金かわからぬように)
又はUS短期証券の受け渡しによる資金調達かもしれない。

その後、

Bスーツケース核爆弾を搭載したNIKE PLANEを使ったテロがUSで起きる。

または、

CNIKEと言う名前の羽のついたミサイルが使われる。

これはビンラデンかイランがやったというマスコミの大騒ぎが起きて「もめてもらう」

その勢いで、イスラエルvsイランの核戦争が勃発する。これが「シナイデイ」テロ。

ただしその前に「チャン=中国」テロが起きる

だから、北京かマニラか大阪のマフィアが関わってくる(仮説)

参考
ASK ME US NUKE PLAN DATE ON SINAI
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/1272.html

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