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(回答先: 右も左も、同じ手の中で 踊らされてるだけ？ 投稿者 kokopon 日時 2006 年 2 月 10 日 16:31:38)
1800年代の英国では、逃亡者を追うのに犬が使われていた。 逃亡者は追いかけて
くる犬から逃れるために、強烈な臭いがするニシン（薫製？）をまいて、犬の嗅覚を
麻痺させたことが由来とのこと。これは政治の常套手段でもある。
国内の景気が悪くなって、皆の不満が鬱積してくると皆の目を他にそらすために
ジャパンバッシングを始めたりする。そして、その究極の形が戦争である。
戦争の継続のために、国民の「愛国心」を高め、同時に敵愾心をあおる。
どの国もこの単純なパターンを繰り返しているだけなのだ。
現在の韓国、中国の反日感情についてもまったく同様である。
大戦中に日本軍に被害を受けた世代より、その後の世代の方が声だかに反日を訴えるのだ。
それは彼らが教育などをとおし、「赤いニシン作戦」に踊らされているからなのである。
赤いニシン
http://park23.wakwak.com/~fujix/kAkainishin.htm 出ない時↓
http://web.archive.org/web/20041023091005/http://home10.highway.ne.jp/fujix/kAkainishin.htm
悪魔のことわざ
http://park23.wakwak.com/~fujix/kakugen.htm 出ない時↓
http://web.archive.org/web/20041010222501/home10.highway.ne.jp/fujix/kakugen.htm
自動制御用語悪魔の辞典
http://park23.wakwak.com/~fujix/dv0.htm
悪魔の辞典をご存じですか？
この本は、Ａ・ピアスが1911年に発行して以来読み継がれている超ロングセラーです。
“インクの代わりニガヨモギの汁を使用して書かれた本”と言えば大体想像がつくと思
いますが、現代文明と人間性を鋭い風刺と痛烈な皮肉で描いており、必読の書といわ
れています。 *出典：岩波文庫「悪魔の辞典」
落としたバナナが足に当たって死亡
http://x51.org/x/06/01/2212.php
小説のネタのために犬の嗅覚を麻痺させる方法を探している人が
ネットにおりましたのでちょっと当たってみましたが・・・
犬の嗅覚≒カーナビ、素晴らしい能力だと感心します
「嗅覚の麻痺」
「嗅覚を麻痺」
「犬 嗅覚の麻痺」
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。