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(回答先: ナンミョーギタリストの末路 [きっこの日記] 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 12 日 12:40:24)
「法廷で“潔白”を示せなかった池田大作『破廉恥行状記』」から貼り付けます。
http://www.toride.org/hrenti/hre26.html
（貼り付け開始）
２６.池田の身体の汗を拭く美人通訳・矢倉涼子の場合
どこの大学を卒業し、いつから学会員になったか、過去の経歴が誰にも分からない謎の女である。
年齢は三十五歳前後。一おそらく独身だろう」と噂される。（中略）外国人との対談では、相手が英語圏の場含、彼女が通訳を一手に引き受ける。
池田が喋らない言葉までを、その場の雰囲気に応じて臨機応変に通訳してしまう。内容のない話しかできない池田を補佐する力のある才女だ。（中略）
池田の世話、面倒をどこまで担当するかは謎であり。ただ、常に池田により添い、汗っかきの池田が洋服を脱いだ時など、ごく自然に身体の汗を拭いているのを目撃されたことはある。どこまでのサービスをするかはともかく、「今、池田から最も寵愛を受けている妖艶な美人通訳」との評価は定まった。
《『スキャンダル・ウオッチング』82頁》
（貼り付け終了）
「慧妙 第２４６号（通巻２６３号）１５０４０１号 ２面」から貼り付けます。
（貼り付け開始）
宗内僧俗が実体験を語る！！
池田センセーの思い出（21）
センセーの勤行嫌いは筋金入り！！
間近で見て幻滅した池田の人間性
私が、初めて池田と間近で接したのは、一九八三年頃のことです。
当時、池田の通訳をしていた矢倉涼子氏が結婚する、ということで、その後任の通訳として、私が訓練を受けることになったのです。そして、八〜九人で構成される多言語の通訳者も一緒に″涼子部隊″として選ばれ、池田に会ったのでした（その時のメンバーは後に、私も含め、池田に認められた″公認通訳″の任命を受けました）。
初めて近距離で池田に会った時の第一印象は、まさに「ふんぞり返っている」ということでした。私の目に飛び込んでくる池田は、何か、とても傲慢（ごうまん）で、不遜（ふそん）な態度に満ちていたのです。
私はすぐに「自分は何てことを思ってしまったのかー センセーに対してこんなふうに思うなんて、罰が当たる！」と考え、必死でその思いを打ち消そうとしました。ただ、その時に私が池田から受けた、強烈なまでの不快な印象は、今でもハッキリと記憶に残っております。
その後も、五〜六人のメンバーで池田と会う機会がありましたが、私が一番びっくりしたのは、会食の際の池田の食べ方でした。特に海外ではタブーとされている″ゲップ″を食事中に平気でし、音を立てて下品な食べ方をしていたので
また、ある時は、すでに何回も会っていたにも拘（かか）わらず、しかも、そのたびに私に「みんな私は分かっているよ。分かっているよ」と、口癖（くちぐせ）のように言っていたにも拘わらず、池田は私の顔を指さして、「これは誰だったっけかね？」と尋（たず）ねました。一回で覚えてくれとは言いませんが、四・五回会った後でも、同じことをたびたび聞かれるので「本当に分かっているのかなァ」と疑問に思ったものです。
また、池田の英語通訳である矢倉氏が、かつてこう言っていました。
「池田センセーが共産国のロシアに行くと、勤行できないから、私がセンセーの分も朝晩の勤行を二回ずつやっているの」
と。
それを聞いて、私は動揺しました。
「えっホテルに泊まるのに、何でセンセーは勤行できないんだろう？ ロシア人が一緒に部屋の中にいるのだろうか」
と。考えてみれば、刑務所にいたって志さえあれば勤行はできるのに、しかも、そんなに大変な所に行くのであれば、なおさらしっかり勤行・唱題が必要なはずなのに、どうやらセンセーは勤行が嫌いだったのです。
さらに、私が創価大学在学中のことですが、創立者として大学を訪れた池田が、女子学生に対し「ボーイフレンドを作っちゃいけないよ」と、しきりに言っていました。まるで「恋愛は悪」というイメージを植えつけられているかのようでした。
何故こんなことを言うのか、その後しばらく、私は池田のその指導がどうしても納得できませんでした。
という具合に、池田の側に近づき、直接いろいろなことを聞くたびに、かえって疑問が湧いたり、シコリが固まっていくのでした。
それに引き換え、比べることさえ畏（おそ）れ多いことでありますが、初めて日顕上人猊下にお目通りさせていただいた時には、かつて池田に会った時と比べ、天と地の差どころか、天の果てと地の果て以上の差がありました。
猊下の厳（おごそ）かで慈悲に満ちた、何ともいえない素晴らしいお姿に、心から感動いたしました。
私が富士学林（日蓮正宗の御僧侶のための大学）で英語の担当をさせていただいていることをお聞きになると、「いつも本当にお世話になっています。長い間ありがとうございます」と、あまりにも丁重でもったいないお言葉を戴き、恐縮してしまう程でした。
その後も、何度か海外メンバーの通訳としてお目通りさせていただきましたが、そのたびに、ねぎらいのお言葉をかけていただき、心から恐縮しております。
やはり、人柄というのは、自ずからにじみ出るものですね。
もともと我が家では、父が言論問題以降、池田はおかしくなった。池田が折伏をストップさせた」と、長年言い続けてきたので、それを聞いていた私は、どうしても池田を心から尊敬することができませんでした。学会幹部はそれを察知して、私にしょっ中、「池田センセーと呼吸を合わせるよう祈っていきなさい」と叱咤（しった）しましたが、結局、どんなに努力しても、池田のことを心から想えるようにはなりませんでした。
そうした中、「もう学会はおしまいた」と思う一件が起きたのです。それは、池田の海外メンバーに対するスピーチを聞いた時のことです。一九九〇年頃の夏だったでしょうか。
池田は、学会本部で堂々と「五座三座の勤行なんかする必要はない」と、唐突に言い出したのです。その時、私は「このスピーチを聞いて、皆、おかしいと思うに違いない！ この会合が終わるや否や、大騒ぎになるのでは」と思い、皆の顔を見回しましたが、誰も不審にも思わないのか、普通の顔をしていました。
さらに池田は、そのスピーチの中で日蓮正宗の悪□を言い始め、海外メンバーに対し「皆、ダマされてはいけない！」と何回も連発するのです。
その当時は、まだ宗門攻撃をあからさまにはしていなかったので、それが何を言わんとしているのか、海外メンバーにはピンとこなかったようです。通訳も苦労していました。
この決定的な出来事があってから、「学会はおかしくなった」と気付き、家族で話し合いを始めました。そして、程なく脱会を決意することができたのでした。
（貼り付け終了）
創価学会からの脱会を考える会
皆様の脱会の応援をします｡ 脱会したいが嫌がらせに悩んでいる､恋人が学会員｡ 学会員からストーカーされている｡ 盗撮された｡ これ事態２０万円以下の罰金.あるいは２年間のブタ箱生活です｡ 創価学会員をブタ箱に送り込みましょう！犯罪集団、それが創価学会です！ 悩まず相談しましょう！
http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/
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