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(回答先: 国の為に命を捧げる事 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 06 日 16:34:53)
ワヤクチャ さん
＞靖国にしても「国の為に尊い命を捧げてくれた人に感謝して当たり前」という考えがあるようだ。＜
世界でも当たり前であり常識です。
＞真珠湾への奇襲攻撃はアメリカの対日戦争を生じさせ、その結果、原爆や空襲などの大被害を日本国民に与えた。
独りよがりの主観的「国の為」は結果的には「国の為」にはならなかったワケだ。＜
貴方は結果がわかった状態で批判している。貴方も当時の日本人であれば戦争の空気に流されていたかもしれない。
結果がわかって批判するのは誰でもできる。
そのときそのとき自分が正しいと思うことをやるしかない。その結果が悪かったとしても批難すべきでない。
＞靖国神社という存在そのものが再び日本国民を死に至らしめる存在として機能している事は明らかだ。＜
これはただの貴方の独断的推測でしかない。未来は誰にも分らない。靖国神社が世界の平和の象徴になるかもしれない。今の日本では貴方のような考え方はほんの少数だ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。