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(回答先: Re: 縄文時代では罪人は流浪の旅刑に処せられた。 投稿者 金十字架 日時 2005 年 7 月 20 日 22:41:27)
金十字架さんレスを差し上げます・
＞縄文世界では「盗み」が極刑であった。人の所有物を盗ってはいけない。嘘をついてはいけない。人の命を盗るのも同じ事である。借りたものは返す。これが世の中に在るものとしての鉄則だ。
盗みを行ったものは村を永遠に追放されたのである。
人は世界に一人で生きているのではないことを痛感させられるのである。
罪人は腕に入れ墨を施され一生消える事は無かった。
縄文は確かに今の世の中に語りかけてくるものがある。
非常にたくさんの「当たり前の事」を思い起こさせてくれるているのだ。
このようなことを考古学的に証明できるものがあったら提示してください。縄文時代は先史時代であり文章としては残っていません。これが考古学的に証明されれば大発見になります。あなたの名が残りますよ。
おそらく文化人類学的な別のものからの推測で語っていると考えられます。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。