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(回答先: 縄文ビトさんの「貨幣論」について簡単に．． 投稿者 あっしら 日時 2005 年 8 月 04 日 14:48:38)
色々と考えた結果、新しい発想等をこのような掲示板等で発表するようなものではなく、静かな時の中で思惟を深めて書いていくものと判断しました。またそれが出来上がった段階で本を出し世間の評価を問う、それが最善の道であると考えついたわけです。
いたずらに生の形でアイデアを発表しても、議論という中で潰されてしまう可能性が大と判断できました。
なぜなら議論する相手が普遍性の考えを持たなかった場合、小さな歴史認識の中で判断し、あたかもそれが正しいかの用に強弁でアッシラわれてしまう。そこでは伸びる芽も潰されてしまうと判断できたからです。
これからは時事問題（北朝鮮等）では書き込みをいたしますが。議論という形で登場することは無いでしょう。
強弁、それは流儀（何々流という名はつきますが）は作りますが、ある意味蔑視に近い意味を持っています、私の書いたものが縄文ビト流という名で呼ばれたら、未来の発展はないと自分なりに判断し、趣味的に書き込みをするつもりは有りませんので筆を折るつもりです。
まだまだ勉強することが多くありますので、その時間を作りたいと考えています。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。