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(回答先: 私は被支配者の一人として他の被支配者に共闘を呼び掛けるしかありません。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 9 月 26 日 00:53:57)
＞ODAウォッチャーズさん
＞ワヤクチャさん
＞＞ライオンの檻の中に、警告を無視して、自主的に入っていった、獲物に、まだ、何を＞期待するのでしょうか。
＞我々の警告は届かなかった。
＞それだけです。
＞警告を聞いてもライオンの檻の中に入っていったのでは無いのです。
どこかの国のように、上場会社でも組合が相当数の株を持っていて、社長等の経営者も給与ベースで働いていて、業績悪化で職を無くすとかの場合もありますよ。
それはともかく、あの政党を持っている宗教団体に加入している、友人のお母上は、その「先生の著書」は、全て買い揃えてありました。
決して裕福な家庭ではないのですが、立派な本棚にずら〜と並んでいました。
「凄いですね！全部読んだんですか？」とおべんちゃら言ったら、「とんでもない！先生が書かれる本は崇高で、私たちがごときが読める本じゃないよ。」だって。
『読めない本、なんで買ったんじゃ！』と突っ込みたかったですが、こんな人たちってどうすればいいの？
被支配者側なの？、、、、、当然騙されているんだけど、その程度の低さをどう説得できるのだろうか？
「製造」に誇りと強さを持った、日本一の企業は、「良い商品を作る」ことに長けた工場製造ラインの人間に、時には幹部候補より高い給料を支払います。
複雑な世界になりましたね（笑）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。