投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 9 月 28 日 17:56:56: Lif1sDmyA6Ww.
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2006092800464
2006/09/28-13:01 高圧タービン内に金属粒が混入=志賀原発2号機、原因調査−北陸電力
北陸電力(富山市)は28日、停止中の志賀原子力発電所2号機(石川県志賀町、出力135万8000キロワット)の自主点検で、高圧タービン車室内の下部から直径2〜3ミリの粒状の金属約900個(総重量約80グラム)があるのが見つかったと発表した。高圧タービンの羽根には、金属が当たったとみられる細かい痕跡があった。
金属の材質などは不明で、北陸電は金属が混入した原因や影響について詳しく調べている。外部への放射能の影響はない。
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