投稿者 World Watcher 日時 2005 年 6 月 04 日 12:21:34: DdDUJ9jrxQIPs
米国産牛肉の輸入早期再開を求める米国政府の圧力が高まっている。牛海綿状脳症(BSE)対策で肉牛の全頭検査を行ってきた日本側は、それに屈するかのように国内検査基準の緩和を決めた。日本政府は基準緩和と輸入再開は別問題としているが、米・カナダ産の輸入再開への条件を食品安全委員会に諮問した。米国でBSEが発生し、米国産の輸入が禁止されてから1年半。なし崩し的に進められている輸入再開の裏側について、ジャーナリストの神保哲生さんがアジア記者クラブで報告した。
無料公開されているのはここまで(日刊ベリタ)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200506040044396
アジア記者クラブ2005年5月定例会「BSE安全宣言は嘘? 行政とメディアが伝えない真実」
05/19 18:45 [17]
http://apc.cup.com/index.html?no=14.1.0.0.17.0.0.0.0.0.
▼第209回 [2005年4月2日]
BSE安全宣言のカラクリを斬る
ゲスト:山内一也氏(食品安全委・プリオン専門調査会専門委員)
http://www.videonews.com/
(下記は動画)Windows Media Play
http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki209_pre.asx
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