投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 24 日 20:02:24: Mo7ApAlflbQ6s
北米産牛肉の輸入再開問題を審議している内閣府食品安全委員会のプリオン専門調査会が24日開かれ、輸入対象となる米国とカナダ産牛肉の牛海綿状脳症(BSE)汚染をめぐる危険性を国産牛肉と比べた場合、「リスクの差は極めて小さい」とする答申案の原案が提示された。
これは米国やカナダ産牛肉の輸入再開を事実上、容認する内容。調査会が原案に沿って答申案を取りまとめた場合、約4週間かけて一般からの意見募集を実施し、その後食品安全委員会が正式に政府に答申する。政府は早ければ12月にも約2年ぶりに米国産牛肉の輸入を解禁する見通しだ。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2005102401005120
次へ 前へ
▲このページのTOPへ
HOME > 狂牛病・遺伝子組み換え・鳥インフルエンザ11掲示板
投稿コメント全ログ
コメント即時配信
スレ建て依頼
削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。