投稿者 rand 日時 2005 年 12 月 09 日 11:39:38: vXAQEWfi3V9qE
【ワシントン＝広瀬英治】米農務省は８日、米国産牛肉の輸入再開を容認した日本の食品安全委員会の答申について「米国産牛肉の安全性が認められたことを歓迎する」との声明を発表した。
日本でのＢＳＥ（牛海綿状脳症）発生を理由に２００１年９月から停止している日本産牛肉の輸入を再開する方針を固め、日本が米国産の輸入再開を決めると見られる１２日にも発表する見通しとなった。
米農務省は今年８月に日本産牛肉の輸入再開手続きを始めたが、米議会などから「日本側が輸入再開するまで米側も認めるべきではない」との声が強まっていた。
（読売新聞） - 12月9日10時39分更新
前提条件を理解しての発言でしょうか？
あくまで、危険部位が除去されたことが前提（それも２０ヶ月以下）。
それに大多数が、信用していないのも事実。
見えないところで使われてしまうのが一番怖い。
加工食品、外食産業、学校給食等
特に学校給食は、未来ある子供がもし、集団で、変異型クロイツ・・になったら・・・
責任の所在だけは、ハッキリさせておいてほしい。
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