投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 03 日 19:45:03: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: 2008年 IMF占領 森木 亮 (著) 単行本 (2005/02/25) 光文社 【アマゾン】 投稿者 hou 日時 2005 年 5 月 03 日 13:46:06)
駐在していましたので、現実に、どんな社会が待っているか、機会のあるごとに、御話できると思います。IMFの「やりかた」について。
小泉政権が続けば、最短で、IMFは、来るでしょう。
また、IMFがきたからといって、日本が、痛みの後に、韓国・タイ・マレーシアのように、急速に、立ち上がれる保証は無いです、よ。韓国・タイ・マレーシアには、本当の意味で、国民のことを第一に考える政治家が多く居た。
IMFのカリキュラムは、「死因の分析・死体の解剖と回収」ですから。
その後、自力で、独力で立ち上がる必要が在ります。
(参考)
2005-04-30 01:05:08 Posted by kaisetsu
現在、日本に介入している米国投資関係者は健全なビジネス・パーソンだ
テーマ:Econo Trends
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-0d109f5e619ebb252f3aaa7baeaf8148.html
ハゲタカは、まだ、来ていない。
日本が小泉政権下で、一層の没落後、IMF管理になってから、やってくる。
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