★阿修羅♪ > 国家破産41 > 499.html
 ★阿修羅♪
簡単なレスです。
http://www.asyura2.com/0505/hasan41/msg/499.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 7 月 15 日 03:38:18: Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: あっしらさんお久しぶりです 投稿者 縄文ビト 日時 2005 年 7 月 14 日 14:02:38)


どうもです。
阿修羅は数日前から見始めたので、ワヤクチャさんとの議論は表題をみただけで内容は読んでいません。


>人間の社会は、元になる経済は物々交換から逃れることはできません。

超歴史的にそう言えるのでしょうか。

物々交換がまったくなされず、生産物の非私有に基づく分配、余剰品の相互贈与、さらには略奪の成果で成り立つ経済社会もあり得る(あった)のではないですか。

※ 以前書き込みしたことがありますが、「物々交換→貨幣の成立」という見方は、論理的には言えても、歴史的経緯ではないと思っています。


>貨幣は単なる物々交換の仲介をしているだけにすぎません。

貨幣は物々交換の仲介機能を果たせばいいという主張なのか、現実としてそれだけのものという認識の表明なのか不明ですが、貨幣はそれだけではすまないものだと思っています。

>当然そこから国債発行も将来歯止めがかかるのか、もしくはどんどんこの先増大して
>行くのかということになりますと、貨幣の交換が原則であるという性質から見て増大
>こそすれ、減少は考えられないのではないでしょうか。

生産力が増大し財の供給量が増加するのだから、増大する物々交換の手段である貨幣の増加も必至だという説明なのでしょうか?


>もし税収を多く(増税・もしくは景気浮揚策)したとしてもその分経済がダウンする
>と見ています。

税収を多くしたらその分経済がダウンするかどうかは、税収構造や財政支出内容によって規定されます。

>そして国債発行残高に見合うものとの交換が行われたとき、ハイパーインフレが起こ
>ると考えます。

どういう流れで、国債発行残高に見合うものとの交換が行われる事態が生じるのでしょうか?
(国債発行残高に見合うものとの交換が長期間のあいだに既に行われたという過去形ならわかりますが、未来にそのようなことが起きる論理を説明してください)


>現在インフレが起こらないのは物との交換に回らないということだけであり、貨幣の
>信用が失われたとき急激な物との交換が起こるはずです。
>人間の経済が物々交換から貨幣を発生させたときから、その貨幣が信用を失うときが
>必ず訪れ、その社会経済は崩壊するという宿命を追っているのだと考えています。

なぜ貨幣が物との交換に回らないのかということを説明すべきです。

貨幣の信用が失われたとき急激な物との交換が起きるといったような“超常現象”は起きません。
貨幣の信用が失われるということの定義や条件、そしてそのときの経済社会の在り様が説明されなければ、なんとなくそうかもしれないと思わせるだけの情緒的な説明でしかありません。

>それを防ぐ方法は『他者の労働の私有化を禁止する』それ以外ないのではないでしょ
>うか。他者の労働の私有化が物々交換という基本を忘れその場その場の経済を円滑に
>進めるために貨幣の増刷をいやおうなくしなくてはならないのだと考えます。
>いかがでしょうか。

価値観や思想として『他者の労働の私有化を禁止する』は一つの見識だと思っていますが、『他者の労働の私有化』が貨幣の増刷につながるという論理は、もっと具体的にどうしてそうなのかを説明してもらう必要があると思います。

気になるのは、「他者の労働の私有化が物々交換という基本を忘れ」という部分です。
面白そうな表現なのですが、どういったことを意味しているのかわかりません。

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