投稿者 なおみん 日時 2005 年 5 月 22 日 23:12:53: 9lYVhrEHEjhbM
(回答先: 「脳死状態」診断の小児、半年後自発呼吸の例も[朝日] 投稿者 ネオファイト 日時 2005 年 5 月 21 日 16:12:04)
脳死になりかけの人が75%助かるという脳低温保存療法を、全ての医療機関でできるようにしてから、脳死判定をするように義務づけよう。
安易に脳死に持っていって臓器移植を行うことにより、莫大なお金が動くことで、脳死を外圧で受容させられているような気がする。日本人は脳死を受容しないから、脳死になりかけでも脳低温保存療法で助かる方法が開発されたのに、医療＝金の考え方で、かき消されているのでは？
北海道で、死んでいると判断して霊安室に入れた人が生き返ったという事件があったが、古来、死人は24時間置かないと埋葬できないのは、生き返る機会を与えるためである。
脳低温保存療法ができる病院一覧を、国会審議やネットで明らかにすると良い。
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