(回答先: 「たん」の自動吸引装置　県内の医師ら開発/待ち望んでいた“夢の装置”　ＡＬＳ医療環境劇的変化へ 【大分合同新聞社】 投稿者 へなちょこ 日時 2005 年 5 月 24 日 05:36:19)

私自身も交通事故で脳挫傷をおった父の気管切開を経験しております。
いくぶん短期間ゆえ、看護士さんまかせではあったものの繁忙を極める
看護士さんを呼ぶのに心苦しさをも感じることがたびたびありました。
(家族に吸引を指導するという段階まではいたらなかったのですが、横についていると苦しがっているのはすぐにわかります。知識も指導もなかった当時はナースコールを押すだけでした。)

実際の機械の性能・安全性・運用基準・マニュアルなどを早急に臨床で運用調査して
特に在宅保険適用の方向へ持っていってもらいたいと思います。

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