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(回答先: 朝霧さんご自身は、もう何も問題ないのではありませんか？ 投稿者 デラシネ 日時 2005 年 10 月 25 日 13:49:18)
J・クリシュナムルティはトランスパーソナルに分類されるのでしょうか。であるならば、殆どの書籍をもっているとお答えしておきます。
トランスパーソナルという言葉自体知りませんでした。
ネットで検索した中で見かけた説明から感じることは、多分そのエッセンスにはどこかで出会っていて深く共鳴しているということです。
導きがあれば読む機会があると思います。もしかしたらご紹介いただいたこと事態が導きなのかもしれません。
精神的ブロック（疎外感・孤独感・恐怖感・閉塞感など）を克服するために、手にした本がすぐに効果となって現れなかったものも有りますが、一つに気づくと今までわからなかったことが突然理解へと変化することが続いています。
“癒し”とは、“気づき”ではないかと感じています（うまく説明できませんが）。
進行している事態を、批判をくわえずに共にあると言うあり方自体が癒しをもたらすのではないかと感じています。
興味の湧く内容の本を読むほどに、（環境や食生活も大事な事に変わりはありませんが）病気の殆どは、人間が作り出しているものではないではないかと感じるようになってきました。病気になれるのだから、治す力も当然あるということです。
今までに集めた量子力学の話・宇宙の話・ヒーリング・気功・はては神・愛といったこと全てがつながっているようにしか思えなくなってきてしまいました。
説明しがたい欲求に従って、答えを求めて究極まで突き詰めると、最後に到達するところは・・・多分言葉にすればその輝きをうしなってしまうものなのでしょう。
健康になりたい、自分らしく生きたいと本気で思う人なら皆、“いずれはそこへ至る道”をあるいていることを、自ずと気づかされるのではないでしょうか。
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