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(回答先: Re: 「意図的不正解＝シオニズム拒否」も相当にあるのではないか 投稿者 はてな？ 日時 2005 年 6 月 07 日 18:05:57)
関連する情報が『真相の深層』誌第６号にあります（ドイツ社会とその歴史の秘密）
ドイツのユダヤ人問題に関連する情報が『真相の深層』誌第６号（２００５年夏号）にあります。佐藤雅彦氏の訳になる「第２次世界大戦の起源を巡る決定的に重要なのに抑圧されてきた局面――大戦の起源を間近に目撃した４人の外交官の証言――」、および「第２次世界大戦の指導者たちの家系の秘密」の二つの論文です。
ドイツ人たちは薄々ドイツ社会とその歴史の秘密に気付いています。シオニストたちはその秘密が露見するのを心底恐れているのです。
なお、今月の８日と９日にスペインのコルドバで「アンチ・セミティズムとその他の不寛容に対する世界会議」が開催されます。米国からはニューヨーク州知事が米国派遣団長として参加するようです。スペインもドイツやフランス同様に、「疑問」を表明するだけで犯罪となる国です。気が重くなります。（あんまりこんなことばかり書いてると、こっちもそろそろヤバイかな？）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。