★阿修羅♪ > ホロコースト2 > 325.html
 ★阿修羅♪
セム族の史書(旧約の原典?)による、ホロコーストについての予言詩記述箇所
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/325.html
投稿者 どん兵衛 日時 2005 年 8 月 28 日 18:59:28: 7oUaiPRSj3bnA
 

今は存在しないHPで、「Les Propheties」というのがあるのですが、最近archive.orgを使う事があって思い出したので、ゲットして、ホロコーストで検索かけ、ヒットした四行詩を1つ貼って置きます。なお、セム族の史書から旧約へは何者かによって都合のいいようにかなり改ざんされているそうです。
ちなみに、「イスラエル」で検索すると、くさるくらいに出てきます。
今回だけ貼りますが、興味のある方は見てみてください。

昔のURLは、
http://www5.justnet.ne.jp/~jkagaya/index.html

以下、コピペ
3 ナチスとユダヤの陰謀
アウシュウィッツの収穫、イスラエル

08-83 [ - LXXXIII
Le plus grand voile hors du port de Zara,
Pres de Bisance fera son entreprise:
D'ennemy perte & l'amy ne sera,
Le tiers a deux fera grand pille & prinse.

整備予定地域にする安息の場の外に、より重大に覆い隠すものが
「二重の収穫」の近くで、かの攻撃(事業)を引き起こすだろう
仲間の、敵(ナチス)の浪費ではないだろう
二者により、三分の一は、正真の(死の)山と分捕り品となろう

一行目のZaraは、ダルマティア地峡のZadarの街(正式名)を拝借してzaderの、整備予定地域にするとした。
整備予定地域にするとは、聖書的には何の根拠もないパレスティナに「イスラエル国」の建設予定地の意で、建国を成し遂げる為に仕組まれたアウシュウィッツ同胞虐殺は、極秘中の極秘とした意。

二行目のBisanceは、ラテン語bis-zanceから、bisは二重のとし、zanceは、Zancleで、シチリアのMessinaの古名である事から派生語messioの、収穫とすれば「二重の収穫」となるだろう。
「二重の収穫」とは、アシュケナージ・ユダヤ側から見ればイスラエル建国と、出資したユダヤ財閥にはドイツが支払う(ように仕向けた)アウシュウィッツ虐殺の損害賠償金が転がり込んでくる意。
一方ナチスの戦費を支えたのは、オーストリアと永世中立国スイスを隠れみのにして略奪した芸術品、名画の横流しでUSドルを供給する意。この悪行は、世界各地で摘発が続いているだろう。

三行目は、一般的にはユダヤの敵ナチスも、共謀者ゆえに仲間の意で、アウシュウィッツの諸経費はユダヤ財閥がまかなっていた示唆と思われる。無論、能力的に限度がある筈で不足分は情報操作で過大評価の犠牲者400万人は折り込み済みであろう。

四行目の二者は、ナチスとアシュケナージ・ユダヤの意で、240万ユダヤ人の内、ホロコースト(生け贄)の犠牲者は三分の一の80万余人(世間では400〜600万人)で、文字通りの死の山と金歯まで引き抜いて金塊にしていたのは周知のところであろう。

4 ユダヤ人抹殺の陰謀
アウシュウィッツは、ヒトラーだけの産物ではない?

01-14 I - XIV
De gent esclaue chansons, chants & requestes,
Captifs par Princes & Seigneurs aux prisons:
A l'aduenir par idiots sans testes,
Seront receus par diuines oraisons.

回帰する(re-cu-curri)とりこになった国民(ユダヤ人)が
牢獄(アウシュウィッツ)の為の、陰謀(sa-pe)により捕虜に
分別のない愚かな人間により突発する時に
神格化された(ヒトラーの)演説により、受け入れるだろう

一行目の requestes,chants,chansons は、ラテン語トリグラマトン(三文字語)re-cu-cu-rri の、回帰するとした。離散の民ユダヤの祖国建設・復帰の悲願の意。

二行目のSeigneurs,Princesは、デュオグラマトン(二文字語)sa-pe の、陰謀とした。
一行目の悲願達成の手段が、知っていたら断じて容認できないアウシュウィッツの同胞虐殺の陰謀により公表されている数で凡そ400万人が、強制収容所送りとなり殆どが虐殺された意。
これほどのインパクトを与えなければ国際世論(同情)の支持を得られないのは、シオニスト達はパレスティナは聖書発祥地(神の約束の地)ではない事を、認識していた証左の意。

尚、戦時下ユダヤ地下組織(ハガナー:Haganah)は、シオニスト指導部にとってホロコーストにおけるユダヤ人の救出は目的ではなく、イスラエル建国の手段だと述べている。

三行目は、二行目の陰謀者はユダヤ、ナチス・ドイツ及び、主戦場とならない第三国の意。

四行目は、A・ヒトラーの特質と言われた聴衆を引き込む演説の意と、ユダヤ・シオニストの扇動の意。

6 共謀者フランス・ロスチャイルド家
仕組まれたアウシュウィッツの宗教儀式(ホロコースト)

03-51 V - LI
Paris coniure vn grand meurtre commetre
Blois le fera sortir en plain effect:
Ceux d'Orleans voudront leur chef remettre
Angers, Troye, Langres leur feront vn meffait.

危うくする一つの激しい殺害の共謀者のパリが
入念な宗教儀式は、筋書きの受けで、突出するだろう
獅子の財力ゆえの頭領の者、彼らの長に再び身を置くのを望むだろう
彼らの供応(lau-ti-a)は、一つの災いを生じよう

一行目の Paris とは、パリ在住のヤコブ・ロスチャイルドの子孫が、英ロスチャイルド家と共謀する意。

二行目の Blois は、関連用語の Ble-sois から、ble[d]-soi[gneu] の、入念な宗教儀式とした。
ナチスによるアウシュウィッツ虐殺は、実は卑劣なユダヤ人によって入念に計画されたもので文字通りのホロコースト(ユダヤ教の獣を丸焼きにして神の犠牲にする全燔祭)の、ユダヤ人によるユダヤ人皆殺しゆえに突出した筋書きとなり、その「受け」とは、世論を騙し「アウシュウィッツの悲劇のユダヤ人」として同情を勝ち取り、何の根拠もないパレスティナに「イスラエル建国」を成し遂げる為の意。
尚、「何の根拠もない」根拠は「旧約聖書の謎」編を参照願いたい。

三行目のOrleansは、or-leaenaの、獅子の財力とした。この獅子とはイギリス・ロスチャイルド家のライオネル・ウォルター・ロスチャイルド卿で、「イスラエル建国」では最も重要な役割を演じているだろう。
イギリス政府の例の「バルフォア宣言」は、ロスチャイルド卿に宛てられているからである。歴代子孫は政界入りを果たし、世界の金を牛耳るのが長となる意。

四行目の Troye,Angers は、ラテン語デュオグラマトン(二文字語)lau-ti-a の、供応とした。
アシール、アウシュウィッツの繰り返す「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」の供応は、当然の報いとして「イスラエル国家」崩壊と、関連諸国への損害賠償によりロスチャイルド家滅亡の災いが襲う意。
これは次の詩3−55の「エレミヤ書」16章17節の目、18節の二倍の報復となるだろう。

2 アウシュウィッツの演出はシオニストか?
アシュケナージを扇動する極右のシオニズム

02-92 II - XCII
Feu couleur d'or du ciel en terre veu,
Frappe du haut nay, faict cas merueilleux.
Grand meurtre humain: prinse du grand le neueu,
Morts d'espactacles eschappe l'orgueilleux.

同意する信奉者における、神ゆえの財力の色合いの世帯(ユダヤ財閥)が
驚嘆すべき重大事の武勲に、生ずる高額の[罰が]課せられた名門の家柄の
人為の大量の殺人(ユダヤ人大虐殺)が。子孫の大物の(パレスティナ)占拠は
思い上がった逃亡者の、演出ゆえの死(ユダヤ人大虐殺)で

一行目は、説明不要と思われるが、信奉者とは極右のシオニストの意。

二行目は、驚嘆すべき重大事の武勲とは、大戦下におけるファシスト・ナチスの表面的には、ユダヤ人大量虐殺が実はユダヤ人の陰謀の意で、名門の家柄とは「神に選ばれた民」のイスラエルびとの意も、高額の[罰が]課せられるとあるのは、メロヴィング家の「森の妖精」こと頭脳集団の賢人達の活躍により、この陰謀の証拠は掴んでいると思われ、「終わりの時」のパレスティナに対する賠償の意。

その陰謀の証拠を国連と、関連アラブ諸国に或る時期に提出され、パレスティナからユダヤ人を一掃する最高機関である「イスラム会議」を激怒させる結果、百万人ものイスラム戦士を動員して光の子セザールを支援するならば、動員の必然性と動機づけの筋が通ってくるだろう。

三行目の前半は、二行目の続きで説明不要と思われる。後半の大物はパレスティナ入りを果たした極右のシオニストの歴代指導者の意。
事実として、戦時下ユダヤ地下組織(ハガナー:Haganah)は、シオニスト指導部にとってホロコーストにおけるユダヤ人の救出は目的ではなく、イスラエル建国の手段だと述べている。

四行目の逃亡者とは、ポーランド・アシュケナージの意で、ポーランドのアウシュウィッツに大量虐殺用の強制収容所が設置されたのを確認してさっさと国外脱出した意。その後は歴史が証明した通りも、見抜けなかったのは闇取引で、何の根拠もないパレスティナに、イスラエル建国の正当性を世界の世論から同情を勝ち取るための、思い上がった演出(大量虐殺)であった意。

・・・本当に予言でしょうか?あるいは史書で、後世に繰り返したのでしょうか?

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > ホロコースト2掲示板



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。