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閣僚・政党リーダー・元閣僚・影響力のあるジャーナリストらがローマの
イラン大使館前座り込み抗議に参加表明。
イタリアの現状と（シオニスト）ユダヤ人の力の大きさが想像できます。
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ローマのイタリア・ユダヤ協会「集会に来なければユダヤの敵」（コリエレ紙）
11月3日ローマ抗議集会への参加表明続く
エルサレム発 −イランのアハマディジャネド大統領の”イスラエルを世界地図
から抹消すべき”発言に対し、11月3日に在ローマ イラン大使館前で行われる
抗議集会に参加しない者は、イスラエルとユダヤ系イタリア人の敵とみなす。
イスラエルの日刊紙Maarivに掲載されたローマ・イタリア・ユダヤコミュニティ
広報リッカルド・パチーフィチ氏の発言だ。 抗議シット・インは”イル・
フォリオ紙”（伊中道右派政権寄り）が組織する。
「こちらの側につく」
パチーフィチ氏は、Maariv紙ローマ特派員のインタビューに答えて「集会は
シャロン政権の政策への反対を表明するイスラエルへの批判を認めるが、
イスラエルを憎まず、イラン大使館前の我々の側につくように。 イタリアの
ユダヤ人は、抗議集会に参加する者としない者を注意深く検証する。 参加を
拒む者、参加しない者は間違いなくイスラエルの敵とみなされるだけでなく、
イタリアのユダヤ人の敵とみなされるだろう」。
参加表明
11月3日の抗議に距離をおくことはやはり難しい。 参加表明のイニシアチブが
異なる政党、組織、個人から既に届いているところをみると、（距離を置くのは）
少数に留まるだろう。
〜以下、イル・フォーリオ紙に掲載された参加表明者リスト
Magdi Allam, Achille Ardigò, Pierluigi Battista, Enrico Boselli, Massimo Cacciari, Pietro Calabrese, Giancarlo Cesana, Vittorio Dan Segre, Franco Debenedetti, Riccardo Di Segni, Vittorio Feltri, Giuliano Ferrara, Gianfranco Fini, David Frum, Ernesto Galli della Loggia, Franco Giordano, Carlo Giovanardi, Andrè Glucksmann, Miriam Mafai, Clemente Mastella, Enrico Mentana, Marco Minniti, Riccardo Pacifici, Angelo Panebianco, Marco Pannella, Gianpaolo Pansa, Leone Paserman, Norman Podhoretz, Giovanni Reale, Tullio Regge, Carlo Rossella, Michael Rubin, Gian Enrico Rusconi, Antonio Sciortino, Marta Sordi, Gianni Vattimo, Giorgio Vittadini, Luca Volontè. Tra gli altri hanno confermato poi la partecipazione il segretario ds Piero Fassino, Enzo Bianco ed Ermete Realacci della Margherita, il ministro leghista Roberto Calderoli, il sindaco di Roma Walter Veltroni, il presidente e il segretrario del Pri Giorgio La Malfa e Francesco Nucara, il presidente della Provincia di Roma Enrico Gasbarra, il leader di Italia dei valori Antonio Di Pietro, il segretario dell'Udc Lorenzo Cesa e l'ex segretario Marco Follini
05年10月31日
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/10_Ottobre/30/corteo_anti_iran.shtml
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。