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和訳連載:シオニスト・イスラエルからの内部告発――共産主義とファシズムの国(1)
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投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 01 日 07:27:48: SO0fHq1bYvRzo
 

和訳連載:シオニスト・イスラエルからの内部告発――共産主義とファシズムの国(1)

(写真:ジャック・バーンシュタイン)


これは“THE LIFE OF AN AMERICAN JEW IN RACIST-MARXIST ISRAEL(人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生)”と題された、米国出身のイスラエル人ジャック・バーンシュタイン(Jack Bernstein)によって1985年に作られ1986年に小型の本として出版された文章で、現在いくつかのネット誌によって記録されているものです。

ここにはイスラエルの内部から見た生々しいシオニズム・イスラエルの真実が描かれています。また著者のバーンシュタインについては「数年前にエルサレムでモサドによって暗殺された」という噂のあることがいくつかの情報誌に書かれています。

お読みになれば分かることですが、これが1980年代の半ばに米国系イスラエル人によって書かれたものであることは、ネオコンとイスラエル・ロビーが問題となっている現在の米国・イスラエル関係を考える際に、非常に重要な意味を持つと思われます。

なお、この文章で使われている「共産主義」「マルクス主義」「社会主義」といった言葉は、いわゆる社会学や政治学、歴史学などで通常用いられるものとは意味が異なっているかもしれませんが、原文に忠実に和訳します。あるいは、ここで使用されている「共産主義」等の言葉のほうが、ひょっとすると正確なのかもしれません。

本文中で《 》でくくられてある箇所は、原文では大文字で書かれ強調されてあるところです。

長い文章ですので、4回に分けて翻訳して投稿する予定です。もし原文を参照されて翻訳に関してお気づきになった点があればご遠慮なくレスを頂きたいと思います。


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Watchmen Bible Study Group
http://www.biblestudysite.com/markis.htm
World News Stand
http://www.worldnewsstand.net/history/Zionist.htm

THE LIFE OF AN AMERICAN JEW IN RACIST-MARXIST ISRAEL

人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生

ジャック・バーンシュタイン著


1948年にイスラエルが国家となる前に、世界中のユダヤ人社会は、イスラエルが全てのユダヤ人の祖国である、迫害されるユダヤ人にとっての避難所である、真の民主主義国であり聖書の預言の成就であるという、シオニストのプロパガンダに満たされていた。

 私は25年間の前半生を米国で過ごしたアシュケナジ・ユダヤ人である。米国は《全ての》ユダヤ人に成功の機会を与えてくれたのだが――我々ユダヤ人が作り上げた成功というのは、ユダヤ人人口の一部(シオニスト)が米国の中で政治的なそして経済的な支配的地位を手に入れたという点においてである。

私が語ろうとしている話を十分に理解するためには、あなた方がシオニズムとは実際には何であるのかを理解することが重要である。シオニストのプロパガンダは米国の人々に、シオニズムとユダヤ教が一体であり本質的に宗教である、と信じ込ませている。《これは見え透いた嘘だ。》ユダヤ教は宗教だが、シオニズムは主に東欧(アシュケナジ)ユダヤによって始められた政治運動である。彼らは何世紀にもわたって社会主義と共産主義の背後に控える主要な勢力なのだ。シオニストの最終目標は、シオニストとシオニスト起源の国際的銀行が支配する政府によるワン・ワールド政府である。共産主義と社会主義は彼らがその目標を達成するのに役立つ道具に過ぎない。


●私はシオニスト・プロパガンダの犠牲者だった

 1967年戦争の後、我々ユダヤ人は「我々の祖国」がこれほどに強くなり成功を収めるようになったことに対する誇りに満たされていた。そしてまた、我々は米国のユダヤ人が迫害されつつある、というデタラメなプロパガンダにも満たされていた。だから1967年から1970年までに、およそ5万人の米国ユダヤ人がシオニストのプロパガンダに引っかかってイスラエルに移住したのだ。私はその《カモたち》の一人だった。

 シオニストのデタラメなプロパガンダで頭が一杯になった後、私は新しいユダヤ人の国家で成功するより良いチャンスを手に入れるだろうと感じた。そしてそれにもう一つの誘惑が加わった。開拓者およびユダヤ同胞たちを助けると言うチャレンジ精神だった。


●二重国籍

 私は米国を離れるにあたって何の精神的な葛藤も無かった。私が米国籍を維持することができいつでも米国に戻ることが出来たからである。知っての通り、ユダヤ人たちはイスラエルとその他の国の国民であることが許されている。米国はそのような国の一つだ。米国政府はユダヤ人に米国と《同時に》イスラエルの両国国民であることを許可する。

 ドイツ系のアメリカ人は米国とドイツの両方の国民であることは出来ない。イタリア系のアメリカ人は米国とイタリアの両方の国民であることは出来ない。エジプト系アメリカ人は米国とエジプトの両方の国民であることは出来ない。・・・・《しかし》、ユダヤ系のアメリカ人はイスラエルと米国の両方の国民であることができる。《このことは米国政府に対するシオニスト・ユダヤ権力の一端を示す例である。》


●『ユダヤ人の天国』に到着

 私がイスラエルに向けて出発する前に、ユダヤ人の友人の一人が、その妹であるファウシア・ダボウルと独身の叔母の家に数日間止まることができるように手配してくれた。

 テル・アヴィヴ郊外のロード空港に到着した後、私はミス・ダボウルとその叔母の家に行くバスに乗った。私がファウシアを見たとき一目ぼれしてしまった。私は彼女を『ジヴァ』と呼ぶようになった。それは彼女のヘブライ名だったのだ。

 ジヴァはイラク出身のセファラディク・ユダヤであり、私と同様にシオニストのプロパガンダで頭が一杯になってイスラエルに移住してきたのだ。彼女は美容師として雇われていた。


●キブツ

 ジヴァとその叔母の家に2日間いた後、私は『アイン・ハショフェット』キブツで6ヶ月を過ごすためにそこを去った。そこはその当時イスラエル国内で活動していた150以上の同様な共同体の一つであった。それ以来、様々な出来事が始まったのである。特にパレスチナ・アラブ人から奪い取った領土の中でである。キブツは農業と時には工業的な事業の場であった。

 イスラエルのキブツのシステムが、主としてポーランドをロシアから移住してきたアシュケナジ・ユダヤ人たちによってイスラエルに持ち込まれたマルクス主義の思想によるものである、ということを理解するのは大切である。これらのユダヤ人たちはボルシェヴィキとして知られるユダヤ人集団の一部である。1917年の前に、彼らはロシアのボルシェヴィキ革命の基盤と共産主義の開始を打ち立てた勢力であった。(ロシアはソヴィエト社会主義共和国連邦として知られた。)

 私はこれを指摘、というより強調したいので繰り返すが、イスラエルに移住してシオニスト運動をコントロールし1948年の初頭以来イスラエル政府を支配してきたのは、(アシュケナジ)の社会主義/共産主義(ボルシェヴィキ)ユダヤ人集団の一部である。

 さて、キブツに話を戻そう。

 1967年以前には、そのキブツの仕事の大部分はユダヤ人によって行われていた。しかし1967年戦争からは、その仕事は極めて低賃金で雇われるアラブ人たち、および外国から来たボランティアたちによって行われている。キブツのメンバー(全てユダヤ人)はあらゆるものを等しく分け合う。彼らは衣服、食料、そして小額の小遣金を受け取る。事業から得られた利益は将来のためにキブツの会計に入っていく。これらのキブツのそれぞれは、社会主義からゴリゴリの共産主義までに広がるイスラエルのマルクス主義諸政党に所属している。

 私がいたキブツは強固な共産主義のものではなかった。しかし私は4ヵ月後にそこを出る際には幸せだった。当初の予定よりも2ヶ月早かったのだ。

 私がキブツで働いていた間、私はジヴァに求愛した。彼女のことが、私が経った4ヶ月でキブツを去った理由の一つだったのだ。我々は結婚することになった。


●我々の結婚が問題を作り出した

 結婚式はセファラディのシナゴーグで執り行われた。それは簡素だったが美しい儀式だった。ジヴァと私はとても幸せだった。しかし我々の結婚は深刻な問題を作り出してしまった。知っての通りジヴァはセファラディ・ユダヤ人であり私はアシュケナジである。どうして我々が困難さを持ってしまったのかを理解するためには、セファラディとアシュケナジ・ユダヤの違いを解らなければならない。

 強力なシオニストのプロパガンダ・マシンは米国人たちにユダヤ人は誰でもユダヤ人だと信じ込ませている。つまり一つの人種であり、そして「神に選ばれた民族」であると。「神に選ばれた民族」の《嘘》については後で触れることにしよう。まず、ユダヤ人たちが一つの民族では《ない》という点を理解することが大切である。

 世界には二つのユダヤ人グループがあり彼らは世界の二つの異なった地域から来ている。中東と北アフリカ出身の《セファラディ》ユダヤ、そして東ヨーロッパ出身の《アシュケナジ》ユダヤである。

 《セファラディ》は古いほうのグループで、聖書に書かれているユダヤ人というものがあるとすればそれは彼らである。彼らは血族としてはアラブの親戚であり、両者の唯一の違いは宗教のみである。

 《アシュケナジ》ユダヤは、世界のユダヤ人の90%を占めるのだが、ちょっと奇妙な出発点を持っていた。歴史家によると、ユダヤ人の多く、アシュケナジ・ユダヤ人は約1200年前に存在を始めた。それは次のようなことである。

 ヨーロッパの東端にハザールとして知られた種族が住んでいた。およそ紀元740年ごろ、カザールの王と彼の臣下たちは国民たちに宗教をあてがわなければならなかった。そこで、三つの主要な宗教であるキリスト教、イスラム教、そしてユダヤ教の代表者たちがそれぞれの教義を説明するために呼び集められた。もしカザールがイスラム教を選んでいたのなら、彼らは強大なキリスト教世界を怒らせただろう。もし彼らがキリスト教を選んでいたなら、強力なイスラム世界の怒りをかっただろう。そこで、彼らは安全策を採った。ユダヤ教を選んだのである。カザールがユダヤ教を選んだのは宗教的な理由ではなかった。政治的なものだったのである。

13世紀のあるときにカザールはその地から追われて西のほうに移住した。その大部分がポーランドとロシアに住み着いたのである。これらのカザール人たちが現在アシュケナジ・ユダヤとして知られているのである。これらのカザール(アシュケナジ)ユダヤ人が単にユダヤ教を選択しただけなのだから、彼らは本当のユダヤ人ではない。――《少なくとも血統上のユダヤ人ではないのだ。》

 その歴史を通して、これらポーランドとロシアのアシュケナジ・ユダヤ人たちは共産主義/社会主義を実践してきたし、それらの国々の中で彼らの思想を実現させるように働いてきた。1800年代の後半までには非常に多くのそういった共産主義/社会主義ユダヤ人たちがドイツ、バルカン、そして全てのヨーロッパ諸国で見出された。

 彼らによるロシアの社会的・政治的な事柄に対する干渉のため、彼らはツァーによる迫害の的になった。このために、これらの共産主義/社会主義に染まったユダヤ人の移住が始まった。その一部がパレスチナに向かった。一部は中南米に、そして多くの部分は米国にやってきた。

●政治的シオニズムの誕生

1897年に、スイスのバーゼルで第1回シオニスト会議が開かれた。この会議でユダヤ人国家の設立と、ユダヤ国家を建設するための土地探しに向けて作業を行うことが決定された。

 大英帝国はアフリカの土地をシオニストに提示した。これはシオニストが拒否した。《彼らはパレスチナを望んだのだ!》

 当時、パレスチナには50万人のパレスチナ・アラブ人たちが住んでいた。そして血族的に近く何世紀も一緒に平和に暮らしてきた少数のパレスチナ・ユダヤ人がいた。

 パレスチナを祖国として選んだことにより、ヨーロッパのユダヤ人たちはパレスチナに移住し始めた。私が先ほど説明したとおり、その多くが、世界の支配を目的とする過激な一部のボルシェヴィキ共産主義者に導かれた共産主義/社会主義者だった。だからユダヤ人について考える際に、特にそれがイスラエルに関係する場合、セファラディとアシュケナジ・ユダヤの間にある大きな違いを心に置いておかねばならない。彼らは一つの単一な民族ではない。彼らは社会的、政治的、そして何よりも人種的に分かれているのだ。さて、ジヴァの話に戻ろう。彼女はセファラディ・ユダヤであり、私はアシュケナジ・ユダヤであり、そしていわゆる民主的な国イスラエルでの生活である。


●セファラディ・ユダヤ――2等国民

 結婚して最初の3年間はジヴァの叔母と一緒に暮らさなければならなかった。これはイスラエルの危機的な住宅不足のせいであり、また人種主義のせいであった。住居は次のように割り当てられた。

*《イスラエルに長年住んでいる》アシュケナジ・ユダヤ人に最初の選択権が与えられる。

*次に《ヨーロッパから来た》アシュケナジ・ユダヤ人――特にイスラエルで生まれたアシュケナジ・ユダヤ人と結婚している場合。

*その次に恵まれるのは《米国出身の》アシュケナジ・ユダヤ人――特にイスラエル生まれのアシュケナジと結婚している場合。

*セファラディ・ユダヤ人は残された住宅の中からどれかを選ぶことになる。

*リストの最後に残されるのがイスラム教徒、ドゥルーズ、そしてキリスト教徒。

 就職のチャンスも同様のパターンにしたがう。アシュケナジ・ユダヤがまず職業選択券を持つ。セファラディ・ユダヤはその次である。そしてイスラム教徒、ドゥルーズ、キリスト教徒が低賃金の仕事を満たし、多くが無職で放り出される。

 私が米国出身のアシュケナジ・ユダヤ人であったにしても、私は住宅リストの下の段に置かれた。私がセファラディ・ユダヤ人と結婚していたからだ。

 私にとって住宅を拒否されたことは、イスラエルに存在する激しい人種主義の存在を知る2度目の経験だった。イスラエルに到着した直後から数多くの中傷が私に集中したのである。我々米国のユダヤ人が寛大な扱いを受けることはめったに無かった。

 イスラエルが生き延びるためには米国人納税者からのお金の贈り物、米国ユダヤ人の献金、そして米国でのイスラエル国債の販売に頼らねばならないため、イスラエルのエリート・アシュケナジ・ユダヤ人の間には米国のユダヤ人に対するやっかみがある。たとえその米国のユダヤ人がアシュケナジ・ユダヤ人だとしても、である。私は何度もこう言われた。「国に帰れ!」「俺たちはお前たちのお金は欲しいが、お前たちはいらない。」と。

 ところがである。歓迎され良い待遇を受ける米国のユダヤ人グループがあったのだ。それは党員証を持った《共産主義者ユダヤ人たち》だったのだ。

 1967年から1970年までの間に、私と同様に5万人の米国ユダヤ人がイスラエルに移住したのだが、その中でおよそ20%(1万人)が《実際の党員証を手にした多数の共産主義者たちに率いられるマルクス主義者たち》であった。彼らはイスラエルの当局者や地方のアシュケナジたちから歓迎を受け、そして住宅でも仕事でも社会生活でも有利な待遇を受けていた。米国からやってきた者たち以外に、大量の共産主義者のユダヤ人たちがチリやアルゼンチンや南アフリカからイスラエルに移住していたことは注目されなければならない。

この時期にイスラエルに移住してきた5万人の内でおよそ80%が結局は米国に戻った。《残った20%の者たちは党員証付きの共産主義者かあるいはマルクス主義のシンパたちだったのである。》


●イスラエルの三つの顔

今まで私が語ってきたことから、皆さんはきっと、イスラエルはマルクス主義(社会主義/共産主義)の国だという考えを持つだろう。それは正しいかもしれない。しかしイスラエルは三つの顔を持っている。共産主義、ファシズム、民主主義の三つだ。

ロシアからイスラエルに渡ってきたアシュケナジ・ユダヤ人たちは社会主義/共産主義の思想を運び込みその思想の多くを実現に移している。

ドイツからイスラエルに移ってきたアシュケナジ・ユダヤ人たちは、一方で共産主義に共感してそれを支持しながらも、ナチ・スタイルのファシズムの実践を好む傾向を持っている。第2次世界大戦の間にドイツではエリートのアシュケナジ・シオニスト・ユダヤ人たちがヒトラーのゲシュタポに密着して働き、下層階級のドイツ・ユダヤ人を迫害して強制収用所に送ったのである。現在イスラエルに住んでいるこれらのエリート・シオニスト・ユダヤ人たちは、強くナチ・スタイルの訓練を受けておりそれを好んでいるのだが、イスラエルに多くのファシズム的な要素を植えつけている。

イスラエルが民主国家であると印象付ける目的で、クネセット(イスラエル議会)は選挙で選ばれる。しかし奇妙な種類の選挙なのだ。ここがイスラエルのいわゆる民主主義なるものの終点なのだ。どの政党が選挙で勝っても何らの違いも無い。リクード党であろうが労働党であろうが、エリート・シオニスト・ユダヤ人たちが独裁的なやり方で支配するエリートどもには恩恵を与え、あらゆる反対派は野蛮に弾圧するのである。

 シオニスト/共産主義者の世界支配計画では、注同地域でトラブルを巻き起こし続けることがイスラエルの役目なのだ。戦争がこの攻撃の計画の主要な部分であるため、イスラエルの青年たちは、子供のころからずっと、精神的・肉体的に戦争のために訓練を受けている。例を挙げよう。

イスラエルはヒトラー・ユーゲントと同等のものを持っている。それは《ガドナ(GADNA)》である。そして《全ての》高等学校と中学の生徒は、少年も少女も、これに参加することを要求される。ヒトラー・ユーゲントと同様に、イスラエルの《ガドナ》の若者はカーキ色のユニフォームを着る。彼らはトレーニングを受け準軍事的な訓練に務めるのだ。

 遊びの中でさえも銃と戦争思考が存在する。ピクニックに行くときには、バスケットボールやサッカーの道具の代りに、彼らはサブ・マシンガンと攻撃用ライフルを持っていく。そして戦争ゲームの中で銃を撃つのである。

 高校を卒業したならば、全ての男子は3年間(女子は2年間)陸軍に、そして4年間(女子は3年間)海軍か空軍に勤めなければならない。ただしウルトラ・オーソドックスなユダヤ教徒は軍隊勤めから免除される。

 これらの勤務を終えるとすぐに、相当数の退役軍人がシン・ベト、ヒトラーのゲシュタポに相当する組織に参加する。ゲシュタポ同様に、彼らはシオニストが支配するイスラエルのマルクス主義/ファシスト政府に反対して行動するあるいは声を上げる者を誰でも弾圧するのである。

 ナチス・ドイツ同様に、イスラエルのあらゆる人々は、ヘブライ語で"Teudat Zenhut"と呼ばれる身分証明証を携帯することが義務化されている。

 ある日、テルアヴィヴの街に出る際に私は上着を変えて身分証明証を持って出るのを忘れてしまった。警官が私に近づいてきて私の"Teudat Zenhut"を見せるように求めた。私はそれを別の上着のポケットに入れたままにしてしまったことを告げた。

 私が身分証明証を携帯していなかったために、私は警察署に連れて行かれた。

 警察署では刑事が、身分証明証不携帯の罪によって、裁判官を受けることすらなく16日間に及んで留置されるかもしれないことを告げた。この刑事にとっては「再留置する」という署名をするだけでよいのである。

 私は、妻に電話をかけて身分証明証を警察署まで持ってきてもらうことを許してくれるように頼んだ。刑事は"Teudat Zenhut"を用意するために2時間だけを許可した。私が妻に連絡が取れたのは2時間の制限時間が終わる数分前のことだった。もし彼女の到着が遅れたら、私は身分証明証不携帯の罪で16日間も拘置所に放り込まれるところだったのだ。

 これはイスラエルが民主主義ではなく警察国家であることの証左のひとつである。

 ナチズム/ファシズムに関して、どうか私に一つのことを言わせてもらいたい。ドイツ人たちは賞賛すべき人々だ。私は敢えて偉大だと言う。しかしドイツでは、多くの人々が欺瞞と暴虐によって権力を手に入れたナチスの犠牲者だったのである。

 ドイツでは、《平均的な》ユダヤ人たちは、ナチスと手を携えて働くシオニスト・エリートたちの犠牲者だったのだ。ドイツでナチスと共に働いた同じシオニスト・ユダヤ人の多くが、イスラエルにやってきてポーランドやロシアから来たシオニスト/共産主義者ユダヤ人たちと手を結んだのだ。イスラエルを支配するのはこの共産主義とナチ・スタイル・ファシズムの二つの顔なのである。《民主主義》は単なる幻想に過ぎない。

 エリート・アシュケナジ・ユダヤとナチスのつながりを考える際に、「アシュケナジ(Ashkenazi)」という単語を調べてみたらよい。もう一度見てみよう。「アシュケ《ナチ》(AshkeNAZI)」だ。面白いだろう?

 ファシズムの共産主義に対する関係については多くの混乱がある。

 ファシズムは《国家》社会主義(NATIONAL socialism)なのだ。

 共産主義は《国際》社会主義(INTERNATIONAL socialism)である。


●イスラエルの経済

 経済面で言えば、イスラエルは破産している。もちろんこのことは、イスラエルの経済構造が社会主義を基盤にしているので予言できたことだろう。政府とその国民が生産される製品の価値よりも多くの貨幣を使用するような国ならどこでも、経済的な破綻は必然的だろう。

 もしも米国の援助が無かったならば、イスラエル経済ははるか以前に崩壊していただろう。《イスラエルはあらゆる意味で世界の「生活保護国家」なのだ。――それは米国に最も気に入られる生活保護の受け手なのである。》

 米国の農民たち、小企業主たち、そして労働者たちが生きるために必死になっているというのに、シオニスト・ユダヤ人に支配される米国政府は、イスラエルの社会主義経済と戦争機構を支えるために、米国人納税者のポケットと財布を空っぽにしているのである。

 米国でのシオニストの圧力によって米国が巨額の資金を送り続けるということを、イスラエル政府も特権階級のシオニストも知っているからこそ、イスラエル政府とその特権的な国民は、酔っ払いの船乗りのようにお金を使うのだ。この習慣がインフレーションを招きそして次第に経済破綻を招くのである。

 イスラエルを酔っ払いの船乗りに比較することは船乗りに失礼だろう。船乗りたちは《自分で稼いだ》お金を使う。イスラエルは《米国からもらった》お金を使うのだ。

 イスラエルが生きるために主に米国に頼っている生活保護国家だから、坂を滑り落ちるような状態にある。1962年にはイスラエルのインフレ率は130%だった。1983年には200%になり、今年(1984年)は400%を超えるだろうと予想されている。つまり、去る1月に1ドルだったハンバーガーが12月末には5ドルになっているだろう、ということなのだ。歴史は、イスラエルのような経済的問題を軽視する国で経済破綻を避けることが出来たことが無い、ということを教えている。

 米国の経済援助の巨大な増加をもってしてのみ、経済破綻を避けることが出来るのである。しかしそうであっても、その解決方法は一時的なのだが。

 だが、社会主義の破滅的な傾向を考えたとしても、ある国がその国民を支えるための社会的プログラムを上手に提供できる環境があるのだ。

 十分な財源を持って国民が信仰心厚くそして同胞に対して思いやりのある国でなら、それは可能である。《その中のどれもイスラエルには存在していない。》

 理想的な条件のある国でさえ危険が長く続くのである。

 その国の政府が自国民の必要とするものを気軽に与えてしまうなら、大部分の国民は一生懸命働こうとする意思を失う傾向を持ってしまうだろう。そして自己満足した国民性を持つ国は簡単に征服されてしまう。


【第2部に続く:数日後の予定です】

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