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(回答先: 馬鹿者ピースはマジに聞く 投稿者 ピース 日時 2005 年 5 月 18 日 18:04:23)
心の内にあるものを明らかにするという事は恥ずかしく感じるものですよね。
子供の頃、寝る間も惜しんでやりたかった事がありました。
わたしは、野球をやっていて、やり始めた頃（小学２年）は、自分の上達が自覚でき、それこそ寝るまで野球付けの毎日でした。
練習が休みの日には、神社に行き、階段にボールを投げ、不規則に跳ね返るボールを受ける。
夜、手が痛くなるまで素振りをし、眠ってしまうまで、野球の本を手にしていました。
いつからか、何事にもそんなに熱中できなくなり、今に至っています。
今わたしは、寝る事が惜しいと思えるくらいに、色々な事を見て、感じて、触れてみたいのです。
知らなかった事を知り、他人の見解を我が物にしようと考察してみるのです。
時間がなくなってきてから、こんなに「知る」「思う」「感じる」ことが面白いとは思いませんでした。
それくらいに、何事かにひたむきになれれば、恐怖より、嬉しさや時間が足りない事の悔しさが勝るのではないでしょうか。
ここの掲示板は本やテレビでは知りえないものがたくさんあります。
何度か荒されましたが、良識ある掲示板だとおもいます。
感情や信条や思考経路や色々なものに彩られていて、わたしの楽しみの一つになっています。
ピースさん、集中していると時間が早く経ってしまうように感じますよね。
わたしは最近、いつ眠ったのかわからない事がおおいです。
答えになっていないかもしれませんね。
申し訳ない。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。