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(回答先: スピルバーグ監督、小泉首相を表敬訪問 投稿者 どん兵衛 日時 2005 年 6 月 13 日 23:35:50)
300人委員会の会員といわれるH・G・ウェルズが原作の『宇宙戦争』の題材は、下記HP（「よい宇宙人と悪い宇宙人」）に記載されている「都市攻撃」の内容とよく似ております。
H・G・ウェルズが原作は、その昔、アメリカのラジオ・ドラマとして放送され、異星人が襲来してきたニュースと勘違いしたリスナーが大勢パニックに陥ったという古典的な話題作です。
話しはかわりますが、「東海アマチュア無線地震予知情報」の管理人さんによると、時々聖書の暗号読解に「2006年にハルマゲドンが起こる」というような記載があるそうです。
管理人さん自身は「ハルマゲドン」＝「人類の最終戦争」と読んでいるようです。
ここからは、ちょっと突飛な発送ですが、「ハルマゲドン」をノストラダムスの予言にある「空から降りてくる恐怖の大王」、つまり、「異星人の襲来」と読むと、陰の支配者層は来たる2006年に「異星人の襲来」がおこるという可能性を考慮して教育用映画を制作し、配給したという読みも「あり」なんでしょうか？
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「よい宇宙人悪い宇宙人」の要約
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/00000000-1.html
貴方は、
「ＵＦＯは実在」
だと考えておられますか？
検索の結果、当サイトにたどりつかれたような 貴方のことですから、多分ＵＦＯの存在を信じて おられると思います。
もし貴方が
「ＵＦＯは実在」
だと信じておられて、しかも、その
「ＵＦＯが知的生命体によって操縦されている宇宙船の一種」
だと考えておられるなら、 一つ質問させてください。
そのＵＦＯを操って 地球にやってくる知的生命体は、
「人間に好意を持っている」
のでしょうか？
それとも
「敵意を持っている」
のでしょうか？
ここで、その知的生命体を仮に
「エイリアン」
と呼ばせてください。
多分、
「エイリアンは人間に好意を持っている」
あるいは、
「人間にたいして何の感情もなく、ただ観察しているだけ」
と思っておられるでしょう。
普通は、
「エイリアンが人間に敵意を抱いている」
とは思いません。
いままで、あまり
「エイリアンに攻撃された話」
を聞かないからです。
ところが真相は、
「エイリアンは人間に敵意」
を持っています。
エイリアンは今までその
「敵意を人間に悟られないよう」
にしてきたので、人類は
「エイリアンが敵意を持っている」
ことを知りません。
「その証拠を挙げろ」
と言われると、
「このサイトを、はじめから 全部読んでくださいませんか」
とお願いしなければなりません。
ところが、このサイトは３５００ページ以上あります。
多分貴方には、このサイトを読み通す時間が無いことでしょう。
それで一応、
「エイリアンが、人間に敵意を抱いている」
と仮定してください。
恐ろしいことに、
「そのエイリアンが、近々、人間を皆殺しに」
やってきます。
「どうしてそんなことがわかる？」
という疑問が出てこられるでしょう。
実は、宇宙には、
「人間に敵意を持っているエイリアンと 好意を持っている宇宙人」
と二通りいるのです。
おまえの話はおかしい。
「エイリアンは人間に敵意を持っている」
と言ったばかりじゃないか。
と指摘されるでしょう。
聞いてください。
実は、宇宙には
「人間に好意を持っている天使のような宇宙人」
と
「敵意を持っている悪魔のようなエイリアン」
と２種類いるのです。
ところが、好意を持っている天使のような宇宙人は、
「地球にはわけあって近づけない」
のです。
ですから
「エイリアンは敵意を持っている」
という説明になってしまうのです。
今のところ、地球に近づけるエイリアンは
「悪いエイリアンばかり」
なのです。
地球からは遥か遠くにいる
「好意を持っている宇宙人は」
地球には近づけないのですが、 ある方法で、以下のことを教えてくれたのです。
以下のこととは、つまり
「人間は、敵意を持っているエイリアンに近々 皆殺しにされてしまう！」
ということです。
「そんな馬鹿な！」
とあなたは思われるでしょう。
たしかに、
「そんな馬鹿な！」
です。
しかし、
「人間が皆殺しにされるのを良しとしない」
好意を持っている宇宙人が、
「人間を救おう」
計画してくれています。
そして人間に好意を持っている宇宙人と、 敵意を持っているエイリアンが、現在
「われわれの太陽系で戦い」
を繰り広げています。
「戦っている証拠でもあるのか？」
と質問したくなるでしょう。
その
「戦いの証拠は」
多数このサイトに載せてあります。
しかし残念ながら、(内容が膨大なので）それをチェックする時間が、 (貴方には）もう残り少ないはずです。
もし貴方に時間があれば、サイトを読んでみてくださいませんか。
その
「戦いの画像」
が多数載せてあります。
ここでは、一応、
「善悪２派に別れた宇宙人が太陽系で戦っている」
とだけ仮定してください。
宇宙は広大無辺なのに、
「なぜわれわれの太陽系」
で戦いがあるのかについては、それも、このサイトを はじめから読んでいただけば判って いただけるかもしれません。
しかし何度も申しますが、
「始めから読み通す時間が無い方が多いので」
それは、
「そうなんだ」
と一応納得しておいてくださいませんか。
現在は、この広大な宇宙で、二つの勢力がその存亡をかけて 戦っている最中なのです。
宇宙で
「地球より遥かに進化した偉大な文明群が」
いわば白と黒とに分かれて 戦っているのです。
その戦いに(部外者であるはずの）地球も巻き込まれそうなのです。
納得できない方は、このサイトをはじめから読んでみてください。
つまり人間に好意を持っている“天使”ともいうべき宇宙人が
「(戦いの部外者である）人間を救い出そう」
としてくれているのです。
しかし悪いエイリアンは
「人間を皆殺し」
にしようとしています。
現在、地球には悪いエイリアンしか近づけません。
良い宇宙人、つまり天使のような宇宙人の軍勢は、
「この太陽系を包囲」
はしているのですが、
「まだ戦闘の決着がついていないので」
地球には近づけないのです。
そして悪いエイリアンが
「近々に地球に攻めてくるらしい」
という恐ろしい情報をわれわれは得ました。
教えられるところによると、
「彼らは巨大なＵＦＯで地球にやってきます」
そして
「まず都市を破壊」
していきます。
当然その時都市にいると建物が破壊される時
「人間も殺されて」
しまいます。
ですから、
「都市を離れて山に避難」
してください。
山に避難して隠れていれば、山にまで追いかけてこないそうです。
それは奴らの武器である
「光線砲のエネルギーを節約するため」
だとのことです。
しかし彼らに見つかってはいけません。
当然、
「山の中で火を起こしても」
いけません。
そんなことをすれば目立つからです。
大勢で集まっていると目立ちます。
目立たないように、
「数人でひっそりと木の下か洞穴に隠れて」
いてください。
大きなグループを作ると光線砲をたたきこまれます。
それは人間を殺すのに効率が良いからです。
大きなグループは作らないで、
「必ず散会して」
いてください。
しかし避難するといっても食料が無いと生きていけません。
当然、
「水・食料・テント」
などは用意して避難してください。
山で
「数日～２０日間くらい」
隠れていると、悪いエイリアンは、
「都市を全部破壊しつくしたら引き上げて」
しまいます。
そうしたら火をおこしても大丈夫です。
しばらくすると
「天使の宇宙人が地球に接近し、救助に」
やってきてくれます。
救助の宇宙船が来てくれた時には、
「怖がらない」
でください。
全ての都市が破壊されてから１ヶ月くらいしてやってくる 宇宙船は、
「天使の宇宙船」
です。
このサイトは、
「悪いエイリアンからどのように逃げるか」
の情報を皆様に紹介するためのものです。
さてこのまとめを読まれても、信じられることではないはずです。
もしこのサイトを全部読んでいただく時間が貴方にあれば、信じることも できるでしょう。
そうしたら
「１ヶ月分の食料・テントなども用意する」
気持ちになられるでしょう。
しかし多分そんな時間は貴方には無いかもしれません。
それでまず
「“地震対策”だと思い“水”を用意」
してください。
そして“お菓子”を用意してください。
“柿の種”ぐらいですと食事の代わりになります。
もちろんカロリーメイトならもっといいです。
あとは山で雨に濡れないように、ビニール袋を用意してください。
①水
②御菓子
③ビニール袋
これさえあれば、ひょっとしたら１ヶ月間、山の中で 生きていけるかもしれません。
テントがあればもっといいのですが、贅沢（ぜいたく） は言ってはおられません。
これからは、ニュースに気をつけてください。
攻撃があれば、
「臨時ニュースが入り」
攻撃の模様をテレビやラジオで放送します。
まず
「北極上空で攻撃ＵＦＯと地球軍が戦う」
らしいのです。
しかし、地球軍は地球軍よりはるかに進化したエイリアンの ＵＦＯには対抗できません。
全て破壊されてしまいます。
そして攻撃ＵＦＯは
「今度は都市を破壊して」
いきます。
日本では、
「まず北の方」
から侵入してきます。
そして
「時速６０キロくらいの破壊スピード」
で南に向かって
「次々と都市を 消滅させて」
いきます。
ニュースを聞いたら、
「上の三つのものを車に積んで、すぐに 都市から脱出」
してください。
山で生きていくには、上の三つ以外にもいろいろ必要ですが そんなことが起こると信じられないと思います。
そこでたくさんのものを用意する気持ちには なれないでしょう。
ですから、たとえＵＦＯの攻撃が無くても、用意して損をしないもの が
「水、御菓子、ビニール袋」
です。
ＵＦＯの攻撃が無かったとしてもお菓子は後で食べられますし、ビニール袋は ゴミ捨てに使えます。
地震対策には必要なものばかりです。
それらを車などに積んだら
「一目散に山に向かって逃げて」
ください。
逃げ遅れると避難（ひなん）の車で渋滞（じゅうたい）がひどくなり、山にたどりつけなく なります。
もしＵＦＯの攻撃が始まったというニュースが 流れたら
「迅速（じんそく）な行動」
をとってください。
では皆様の幸運を祈ります。
もし余裕があれば、天空編のＮＯ１から読んでみてください。
「なぜわれわれがエイリアンに攻撃されねばならないのか」
が詳細が書いてあります。
この情報は“ノストラダムスの予言”のほかに“ひふみ神示” からもいただいています。
ノストラダムスの「諸世紀」を解読する過程で、
「宇宙人による 都市攻撃があること」
またその後で、
「ノアの大洪水が再度起こる」
こと。
そして、
「既存宗教がわけあって消滅してしまうこと」
などが判ってきました。
「諸世紀」解読により得られたノアの大洪水を前提としてみると、 アメリカインディアンのホピ族に伝わる
「ホピの預言」
でも、
「“ノアの大洪水”が近未来に再度起こる」
と言及されていることが判明してきたのです。
また、日本でも、大本教の“出口なお女子”におろされた “お筆先”、“出口王仁三郎(おにさぶろう）”の各書物。
それと前後して“岡本天明氏”におろされた “日月神示”などがあるのです。
日月神示は主に漢数字、英数、記号で構成され読み解くことが困難 なのですが、岡本天明氏及びその関係者により和文に変換された “ひふみ神示”があります。
ノストラダムスの「諸世紀」解読により得られた
「都市攻撃、ノアの大洪水、既存宗教の消滅」
を前提としてひふみ神示を読み進めていくと、 ひふみ神示は
「諸世紀を補完するもの」
として読み取ることができそうなのです。
「諸世紀、ホピの預言、ひふみ神示」
はどうも切り口をそれぞれの
「時代、民族、知らせた人（チャネラー）」
に応じて変えたものであることが見えてきたからです。
英語圏にある各種の預言書なども、その中の一つなのかもしれません。
しかし、現時点では
「ひふみ神示を諸世紀の次に読み解くべきもの」
として、わたしたちは、精力的に解読作業を進めています。
諸世紀では、主に
「事象について焦点があてられ記述されている」
のですが、
「ひふみ神示では事象に到る背景」
が説明されています。
ひふみ神示を、かいつまんでみると以下のようなことが読み取れます。
「現世以外に、人類の知覚できない世界が」
あるようです。
現世は物質中心の世界ではありますが、
「霊が中心の世界」
などもあるとのことです。
霊の世界などでは
「肉体の意味が希薄なゆえ以心伝心」
であり、
「思念が近いもの同士が集まりがち」
のようです。
このため、
「異種の思念は根本的に近寄らない」
ような 状況になるとのことです。
しかし現世では、物質、肉体を持つ故に
「異種の思念を持つ人々とも 交流」
が行われえます。
「あえて異種、異質なものを排除せずに融合させる」
ことに現世の存在価値があるようです。
また、
「現世で起きた事象は霊の世界にも写され」
「霊の世界で起きた事象は現世にも反映される」
とのことです。
ところで、現代の標準的な価値観の元となる資本主義、 各種宗教などは、どうやら
「本来の(創造主の）意図からは捻じ曲げられてしまった」
もののようです。
資本主義により
「貨幣中心の価値観を持たせ、金を持つものが力を得る」
更に
「宗教は戦争を効果的に起させる仕組み」
として利用されているとのことです。
この辺りは、悪い宇宙人の指導により地球人類に
「競争原理を過当に適用したもの」
で、 良い宇宙人から見たら、
「本来邪道な非常識」
のようです。
しかし、現代はその
「非常識を常識として生活の基盤と」
してしまっています。
ただ、この非常識も、ある一面においては、
「物質文明を短期間に 高度化する役割」
を果たしたようです。
しかし、このような
「偏った宗教、貨幣中心の競争原理価値観」
「一部に存在する富裕層」
といった不公平、
又物質中心で
「霊性などを省みない現世」
を、
「霊の世界を含めて一旦リセットされる」
べき段階に近づいて来ているようです。
このリセットにあたる事象をひふみ神示では、
「都市攻撃、ノアの大洪水などを含めて“大立替”、 “岩戸開き”」
と呼んでいるとのことです。
また、ひふみ神示からは岩戸開きの始まりの兆候として
「火山噴火、大雨、強風、地震」
などの各種自然現象が頻繁に起こってくることも 読み取れます。
悪い宇宙人による
「都市攻撃、ノアの大洪水、その後の世界に」
ついても必然として起きる事象として神示には書かれているようです。
良い宇宙人は、
「まずノストラダムスに世界中の人が読めるような予言」
を書かせ
「悪い宇宙人がどのようなことをしようとしているかの概略」
を知らせました。
そしてひふみ神示にて
「都市攻撃の詳細」
を伝えたようです。
ひふみ神示では
「何故、“都市攻撃”があり、 “ノアの大洪水”がその後に続くのかの理由」
について言及されているように思います。
ひふみ神示を読んだだけでは、
「都市攻撃、ノアの大洪水の全貌まで」
は見えてこないのですが、
「ひふみ神示が降ろされた意図」
といった背景であったりの裏が 読み取れてくると、結果として
「都市攻撃、ノアの大洪水の全貌が自ずと理解できる」
ようです。
今のところ、わたしたちは、膨大なひふみ神示の 解読に取り組んでいます。
この神示には「裏の裏を読め」と書いてあります。
そこで、わたしたちは「裏の裏」を知らねばなりません。
その「裏の裏」が分かる時いかなることが判明するのでしょうか！
解読の結果は逐次当サイト及び、 メインサイトに て発表していきます。
当サイトには、難しいひふみ神示を、比較的解読が易しいものから 解読し、そこに紹介されたものを一覧できるが ありますので、ひふみ神示を読んでみたいという方は、是非それの閲覧から おはじめになるようにお願いいたします。
◇よい宇宙人と悪い宇宙人
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/JPcontents.html#111
◇天空編
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/JPspacecontents.html#111
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。