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(回答先: ラブホテルは渋谷にいらぬ。【東京新聞】 投稿者 東京音頭 日時 2006 年 5 月 07 日 10:42:25)
暴力団の資金源になっているどころではありませんよ、東京音頭さん。
小生、成長するためには手段を選ばぬ生い立ちでしたから、高校生の時、この仕事のお手伝いもしました。当時は「連れ込みホテル」という無粋な名前ではありましたが。
それはどういう手伝いかというと、「ラブ」といえども旅館というかホテルなので、宿泊者名簿を必要とします。小生が手伝ったのは、この宿泊者名簿のでっち上げです。「ラブ」を利用する人がこんなものに記入するはずもありませんし、場合によっては暴力団が買春営業する舞台でもあるわけですから。
小生がお手伝いした「ラブ」は、お恥ずかしいですが、暴力団経営のものでした。「ラブ」のほかキャバレーも経営しておりました。
この「ラブ」の経営者たちは後に足を洗って「朝日住建」を設立、伊藤忠商事の住宅部みたいな役割を果たし、住専からの多額の負債を抱え、大きく報道もされています。当阿修羅でもこんな投稿があります。
中坊公平弁護士廃業の原因（？）となった朝日住建をめぐる疑惑のおさらい【簡便な説明つき】
http://www.asyura2.com/2us0310/nihon9/msg/330.html
投稿者 転載バカボン 日時 2003 年 10 月 11 日 06:05:51
弁護士廃業の中坊公平氏を担ぎ続けてきたマスメディアの不徳
http://www.asyura2.com/2us0310/nihon9/msg/332.html
投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 11 日 08:10:12
この間の事情については小生、かなり危ない生活をしてきましたから、とっくに時効にもなっていることであり、これ以上詳しくは許していただきたいのです。
小生が危ない橋を渡りながら、大学生になれたのもこの住建を設立した資金稼ぎの一環をお手伝いしたお陰でもありました。忘れようとしても忘れられない事実です。
当時この人たち、朝日住建関係・４兄弟のことを雑誌“ＡＥＲＡ”も特集しておりました。
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