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PSE法まだ混乱?! 照明付きなど木製家具に漏電検査
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投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 5 月 11 日 09:41:43: N0qgFY7SzZrIQ
 

 電気用品『安全』法によると、対象商品は全てアルミホイル等で覆い、短絡させたプラグから1000vで1分間、『絶縁耐力検査』をしなければいけないことになっている。ところが最近になり、新品製造者の方でも「実際は1200vで1秒」の簡易検査で済ませていることが明らかにされ、検査方法の根拠の曖昧さが問題となりつつある。下の記事は、その最たる物ではなかろうか?
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PSE法まだ混乱?! 照明付きなど木製家具に漏電検査 業界「理不尽だ」北海道新聞 社会  [2006/05/09 14:20]
 
【旭川】中古楽器などの販売が制約を受けるとして問題になった電気用品安全法(PSE法)の本格適用が始まってから一カ月。コンセントや電灯を組み込んだ木製家具でも一点ずつ絶縁検査が必要となり、旭川などの木工業界から「木製品で漏電の有無を調べる検査は無意味だ」と不満の声が上がっている。

 PSE法は電気製品の安全確保を目的に二○○一年に施行され、今年四月から主な製品に適用されるようになった。対象製品は安全検査を行い、「PSEマーク」をつけないと販売できない。

 法律が定める「絶縁耐力検査」は、製品一個ずつに一○○○ボルトの電圧を一分間かけ、電流漏れが規定以下であることを確認する。「電気用品」のリストに「家具」があり、コンセントや照明を組み込んだ棚や机、サイドボードが対象となった。

 これに対応するため、旭川市内のある家具メーカーでは一台十三万円の測定器を三台導入。完成した照明付き食器棚一点ごとに、測定器で電気プラグと本体の間の電流漏れを測っている。担当者は「手間がかかるし、電圧が高いので危険も伴う。絶縁体のはずの木の漏電検査なんて理不尽だ」と不満をぶつけた。

 上川管内東神楽町の家具メーカー社長、桑原義彦さんは「(木の性質から)検査で安全性が向上することはない。費用と手間だけがかかる規制だ」と指摘。「民間が必死で品質とコストについて考えている時に、こんな産業政策でいいのか。役所に問い合わせしても的確な説明がなかった」と批判する。

 複雑な照明や配線がある仏壇が「家具ではない」として規制対象外となり、工芸品として単品制作された照明スタンドが規制対象と知らずにPSEマークなしで売られるなど、規制をめぐるちぐはぐな現状もある。北海道経済産業局の消費経済課は「木製品は検査不要と思われても仕方ないが、スチール家具など、いろんなケースを含めて一律に網を掛けている。安全確保のための基本検査なので理解してほしい」と説明している。
<写真:照明付き家具1点ごとに行われる絶縁検査。測定器(手前)の端子を棚板に接触させ、高電圧をかけて電流漏れを調べる>
※画像略
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