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米露の秘密の気象兵器開発
http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/266.html
投稿者 ウソ捏造工場 日時 2005 年 10 月 02 日 06:15:04: OszuLYfIhReeI
 

(回答先: こ、これは何だ!リタは「米軍気象兵器」の実験??【レーダー映像が映し出した!】 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 9 月 28 日 20:07:14)

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20051001

■2005/10/01 (土) 23:54:07 米露の秘密の気象兵器開発

USA and Russia supposedly develop secret meteorological weapons

http://english.pravda.ru/science/19/94/379/16227_hurricanes.html

最近アメリカの気象学者スコット・スティーブンスはロシアを告発した。氏はニューオリンズを荒らしたハリケーンカトリーナの激烈さの背後にロシアの軍事専門家が居たとの主張する。昔ソ連時代に気象に有害な影響する秘密装置を造ったと。米メディアは直ぐ此のニュースを広めた。両国は気象兵器の開発に関わって居ると長い間噂されて居た。しかし其れ等の噂は裏に隠された真実の一粒を探すには乱暴過ぎる様に思われた。差し当たり、ロシアの政治家の一部は其の実験が行われて居て、大洋の両側で未だ行われて居ると云う。カトリーナの起こした死と破壊に続いて、アメリカ人達は議論を呼んだ「我々の科学者が地球の重力場を少し変える」時に全米に洪水を放つと脅迫したウラジミル・ジリノフスキーのインタービューを即座に発掘した。米国に破滅の日を約束する此の酔った自由民主党党首を見て誰も怯えなかった(核兵器以上の兵器と公言したでしょう。重力波兵器としか思えない)。しかしカトリーナが襲って米国南部が浸水すると、ロシアの気象兵器に関する在りそうも無い噂は再び明るみに出た。隣国が「ハリケーン銃」を使用するのを非難するのはアメリカの気象学者達が唯一では無い。両国の行って居る疑わしい気象実験に関する未確認で寄せ集めの報告は世界の多くの国々に政治的スキャンダルを引き起こした。2002年の西欧での大規模な洪水に続き、西欧人の政治家の一部がEU経済を混乱させる為の「アメリカ軍」の責任にした。2002年、ロシア下院の国防委員会は地球の電離層と磁気圏の騒乱に関わる実験で起こされた気候への悪影響に付いての問題を提起した。代表団はアラスカで建設中のハ−プシステムに集注して居た。アンカレッジの北凡そ4百キロの軍事施設に特別施設が在る。ツンドラの巨大領域に天を指す何千も25メートルのアンテナ群が特徴で在る。此の施設は高周波放射オーロラ研究計画、略してハ−プと呼ばれる。米海軍は基地近辺を警備して居る。如何なる民間か軍の飛行機も上空を通過する事は許されない。911テ□攻撃に続いて周辺に防空システムパトリオットが導入された。海軍と空軍が協力して施設を建設した。公開の情報源は電離層と磁気圏に活発な影響する為に使われると示す。

■2005/10/01 (土) 23:53:42 上の続き

科学雑誌に寄ると、結果は途方も無いかも知れない。科学雑誌は人工オーロラを起こし、弾道ミサイル早期検知システムのレーダー基地を電波妨害し、海洋の潜水艦と交信し敵の秘密地下施設を探知する事さえも出来ると主張する。無線周波数の放射が地面を貫通して隠れ場所やトンネルを調べ、電子機器を焼き付くし、人工衛星を破壊出来る。此の設備は叉大気に影響して気象に変化を起こせる。ハ−プはカトリーナとリタ同様の天災を起こす為に使われるとされて居る。3年前に下院代表団はハ−プ関連の問題を激論して居た。彼等はプーチン大統領と国連への訴状を作成さえした。アラスカでの実験を調査する為に国際委員会の設立を要求した。水文気象と環境の監視局の大気への活発な影響の専門家はネザビシマヤ・ガゼータ紙と話して、ハ−プは「非常に重大な問題」と。「最近すっかり流行した『宇宙気象』の用語は大気での太陽活動、磁気圏と電離層の摂動と発展の相互関係を表す。其の摂動は本当に気候に影響出来る。故意に摂動起こす強力な設備で世界規模ですら気象に影響も出来る。代表団が最終的に問題提起したのは正しかったと信じる」と。ロシアの政治家は夢中でアメリカ帝国主義者の血に飢えた軍の人造災害と洪水の計画を討論する。多分に彼等はロシアがハ−プ同様の施設を過去に建設したのに全く気付かない。

■2005/10/01 (土) 23:53:15 上に続き

スーラはハ−プと同じ位強力である。ニズニイ・ノブゴロド市から約150キロ離れたロシア中央の荒れ地に在る。ソ連の主な科学研究所の一つ電波物理研究所が所有する。「此の様な施設は世界でアラスカ正にハ−プ、ノルウェーとロシアの3つしか無い」と所長である。施設は81年に任命された。「研究者は電離層の振舞いに非常に面白い結果を得た。電離層電流の変調に低周波放射の発生する効果を発見した。始めはソ連国防省は類似の研究計画に殆ど勘定を持った。嗚呼ソ連崩壊以来は其の様な研究が全く施設で行って居ない。最近は我々は電離層調査の国際計画に関わって居る」と。スーラは相当枯れて本の少し錆付く様に見える。困難に負けず未だ働く。9haに20メートルのアンテナ群が直列する。中心に在る山小屋サイズの巨大放出機は大気の音の発展を研究するのに使う。研究者は未だカトリーナとリタ同様のハリケーンを呼び出せ無い。少なくても出来ないと云う。しかし、電離層と磁気圏での天災と摂動の相互関係を米国より小規模で研究して居る。「気象に影響するのは可能です。しかし、両国の誰もカトリーナとリタの様なハリケーンを作れない。施設の出力は低過ぎる。アメリカ人はハ−プの設計した出力に切り変えるでしょう。其れでも天災を起こすのに不十分でしょう」と電波物理研究所の地球と太陽の関係部長である。かって秘密指定されて近付き難かった秘密研究所の技術は非軍の研究者に利用可能と成る。装置の一つは最近ロシア自然科学アカデミーの援助でテストされた。「我々はイオン発生機の初テストの間に沢山面白い結果を産んだ」とアカデミー会員である。「装置の作動状態に寄って、酸素イオンの流れは上昇して雲の局所的な破裂か曇天を引出す結果と成るかも知れない。我々は何とか2004年4月にエレバン上空を覆う積乱雲を形成した。晴天時にGIONK型装置2台を使った。4月15日から16日のエレバン降水量は合計25ー27ミリと独立した観測者によって確認された」。

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