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“脅威の喜劇”ノーベル文学賞にハロルド・ピンター氏(読売新聞)
http://www.asyura2.com/0505/news1/msg/809.html
投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 13 日 23:06:20: Lif1sDmyA6Ww.
 

(回答先: 経済学賞に米国人ら2氏 ゲーム理論を確立(共同通信) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 11 日 00:35:47)

Yahoo!ニュースからhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000317-yom-sociより引用

“脅威の喜劇”ノーベル文学賞にハロルド・ピンター氏

 【ロンドン=森千春】スウェーデン・アカデミーは13日、2005年のノーベル文学賞を英国の劇作家、ハロルド・ピンター氏(75)に授与すると発表した。

 同アカデミーは授賞理由の中でピンター氏の業績を「劇場を、閉ざされた空間、予期できない対話という、基本的な要素に還元した」と演劇史の中で位置づけ、氏の作品群を「非常に俗っぽい対話の中に隠されている、支配と服従をあらわにした」と評価した。

 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億5千万円)。

 ピンター氏は、ロンドンの下町ハックニーに、ユダヤ人の仕立屋の息子として生まれた。俳優として活動したが成功せず、1957年に戯曲「部屋」が上演され、劇作家としてのスタートを切った。「誕生日パーティー」(57年)、「ホームカミング」(64年)などの作品を次々に発表。日常生活にひそむ不条理や脅威を描く「脅威の喜劇」と呼ばれる作風で、英国を代表する劇作家としての地位を確立し、テレビ、ラジオ、映画など幅広く活躍した。

 80年代以降は、政治的な色彩が濃い作品を書くようになり、トルコの人権抑圧問題などで積極的な発言を展開。近年では、英国のブレア政権による対イラク戦争(2003年)を厳しく非難した。

 ピンターの戯曲は「ダム・ウェイター(料理昇降機)」(57年)「背信」(78年)などが日本国内でも上演されている。昨年上演の「ダム・ウェイター」では、地下室で仕事を待つ二人の殺し屋の1人を、俳優の堤真一さんが演じた。
(読売新聞) - 10月13日22時13分更新

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