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判権力者は弾圧し御用学者は歓待する小泉独裁権力の素顔
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投稿者 明石 日時 2005 年 7 月 16 日 11:29:26: zbcEkm3jSGduA
 

(回答先: 戦争板投稿:鹿砦社の社長逮捕に抗議し小泉レイプ事件記事再録 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 15 日 19:22:39)

逃げ隠れもしない鹿砦社と言う出版社の社長は名誉毀損で逮捕するが、殺人犯で統一教会の手先で曽野綾子の子分のの御用学者は逮捕もしないで、自衛隊のイラク派兵の知恵を借りる、小泉こと結城純一郎の卑劣さよ。

以下引用文

派兵に反対するイラク指導者を派兵に利用?

小泉とアル・リカービ氏の対談

 十二月四日付の新聞各紙は、三日の午後に小泉首相が「イラク南部の部族長の子息」アブドルアミール・アル・リカービ氏と会談したことを報道した。この異例の会談は「首相の強い希望で実現」したもので、「首相自ら自衛隊派遣の地ならしをする狙いもあったようだ」(12月4日、読売新聞)とされている。いずれにせよ、首相とその周辺にとっては、三日の会見と報道がイラク南部の住民との「合意・協力」の下に自衛隊が派兵されるという印象をよびおこすために設定されたことは間違いない。
 この会談をセットした日本財団は、イラク南部への援助や投資話などを持ち込んで小泉首相と引き合わせる工作をしたようである。そしてアル・リカービ氏とのバイプを作ったのは、中東問題専門家で、日本財団傘下の東京財団に在籍する元拓大教授の佐々木良昭という人物である。そしてこの佐々木は一昨年十二月、大学の研究室で酔って学生の腹部を日本刀で刺し、懲戒免職になったという事件を起こしている。しかし不思議なことに彼、佐々木は逮捕されず傷害と銃刀法違反容疑の「書類送検」だけで済まされている。大塚警察署は逮捕しなかった理由を「逃亡や証拠隠滅のおそれがないため」と発表した(毎日新聞02年1月29日)。何という「寛大な措置」だろうか。

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