投稿者 北かばさん 日時 2005 年 8 月 06 日 11:57:07: os0Ldzpsr4MDk
(回答先: ハンドルは非常ブレーキの位置まで押し込まれており、高見運転手は運転席から遺体で、右手でブレーキハンドルを握った状態で発見 投稿者 外野 日時 2005 年 8 月 06 日 10:52:24)
いつものように、真相が、解明されるどころか逆に、曖昧もことなってきた。
事故調は、非常ブレーキをかけたのは彼でなく自動的にかかった、といいたいのであろう。彼に責任をかぶせたいからだ。しかし、彼の手がブレーキ上にあったことから推すと、彼がやったのだとも言える筈。私はこれに組したい。
思い出すのだが、初期証言の中に、西JRの幹部社員が、「このカーブは130でぶっ飛ばしても車両は脱線しないように設計されている」と、のたまわった。やつは、だから「置石」のせいだ、といいたかったのだが。
当の運転手が、受けた教育の中で、「ここは、70となっているが、130でも脱線しないようになっているんだよ」と、聞いていたら、事故当日、これを思い出し、遅れに遅れた時間を取り戻そうとして、120のままカーブに突っ込んでいった-------
-----------------とも考えられる、ではないか。
いつものごとく、真実が次第に曖昧にされ、最後には、NHKが幕引きの引導をわたす、ことになるのだろう。
乞う、どなたか強烈カウンター・パンチを!
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