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再録:鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/200.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 6 月 26 日 22:11:02: CjMHiEP28ibKM
 

(回答先: 日本は絶滅危機のある鯨を捕獲しようとしている、(オーストラリア)は本当? 投稿者 東京音頭 日時 2005 年 6 月 26 日 21:39:36)

鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/122.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 6 月 20 日 23:03:44: CjMHiEP28ibKM


(回答先: 商業捕鯨、日本提案は蹴られるか 投稿者 東京音頭 日時 2005 年 6 月 20 日 21:39:44)

http://www.jca.apc.org/~altmedka/kujira-04.html
鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘

環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった!
[中略]
捕鯨禁止の起点はベトナム戦争

 1970 年代初め、アメリカはベトナム戦争という泥沼に入り込み、抜きさしならぬ 状況に陥りつつあった。 枯れ葉剤の大量投下と環境への壊滅的影響、反戦運動の盛り上がりと麻薬禍の拡散、 脱走兵の続出等々、反米、反体制、反戦気運を何としても方向転換させる戦略を考え出す必要があった。 その結果、ホワイトハウスに特別戦略諮問機関が設置され、英知を絞った末の作戦として自然保護が全面に打ち出されることとなった。 そして、その象徴として鯨に照準が定められたのである。 自然保護に関してカリスマ性に富む多くの理論家、運動家が動員され、それが1972 年のストックホルム国連人間環境会議の開催へとつながっていく。
 この会議で、のちに環境保護運動の象徴となる捕鯨のモラトリアム提案が、何の根回しもないままに電撃的に可決される。 以来、日本は鯨を大量に殺戮・消費する悪魔の国として、徹底的に弾劾され魔女狩りの対象になっていく。

 この経過をアメリカを中心にざっと整理してみたのが次の別表である。

70年代初めの米国反捕鯨運動の推移
1971年1月 全米における捕鯨全面禁止決定。
同時に本件商務省から大統領府直接管轄移管。
4月 ニクソン大統領海洋哺乳動物保護法可決。
6月 ワシントンにて IWC 会議開催。
民間人のマッキンタイアーが初めてオブザーバーとして出席、 10年間のモラトリアムを提言。この時彼女はフレンド・オブ・ジ・アースの別働隊組織として プロジェクト・ヨナをサンフランシスコに設立。
バージニア州シェナンドア国立公園にて鯨をめぐる 大規模なシンポジウム開催される。
12月 ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官、 モーリス・ストロング国連人間環境会議事務局長に 10 年間のモラトリアム採択を要請。
1972年4月 米国上・下院、10 年間のモラトリアム共同決議。
ストックホルム国連人間環境会議開催。
6月7日 ストックホルムのスカプネス高原において、 ストロング国連人間環境会議事務局長が、環境グループのビッグ・ファームを前にモラトリアム導入のアジ演説(後々これが彼の政治的偏向を非難される原因となった)。

 ここで気がつくのは、どうやら、かつて捕鯨産業が最も華やかなりし頃の中心地で あったサンフランシスコとハワイが鯨保護でも主導的立場にあることだ。 どこか陰で、もぞもぞ動いている気配である。 最も過激にしてカリスマ性をもった運動家であるジョーン・マッキンタイアーも、この 二つの場所を中心に反捕鯨運動を展開していった。
 とすれば、彼女を捕まえ、インタビューすれば、当時のアメリカ政府と環境グループ との接点がわかるかもしれない。 しかし、わずかに知り得た情報は、彼女が、その後グループから除名され行方不明に なってしまったという風評だけ。 しかもアメリカ最大の石油会社と密着し、環境グループの関心が石油開発に向かわない よう、一種の逆スパイをし、さらには大変な額の運動資金をもらったままドロンを決め込んだという芳しくない噂であった。 となればここは好奇心を働かせて彼女の行方を追うしかない、と電子通信を使っての 大捜査網を張ることとなった。

反捕鯨という名の政治ゲーム

 ところが動向を追いかけていくうちに奇妙な情報が入ってきた。 いわく彼女は環境グループの資金をもってハワイへ逃れてしまったこと、その後 インディアン系アメリカ人と組んでハワイにおけるホエール・ウォッチングの黒幕と なって、ここから日本非難の指示をしているというのである。 そこでハワイのグリーンピースに何度となく問い合わせの電話やファクスを送った後、 現地に乗り込んだ。 しかし、グリーンピースと彼女はいっさい関係を持ったことはないという。 さらに、日本でいえば水産庁にあたるナショナル・マリーン・フィッシャリー・ サービス、並びにパシフィック・ホエール財団に頼み込んだところでようやく二人の 消息がわかった。 マウイ島ラハイナに住んでいるという。 ラハイナはかつて太平洋捕鯨華やかなりし頃、最も栄えた捕鯨基地であるが、現在は 海岸線に沿って 1 マイルほどの一本道にレストランとみやげもの屋が集中している だけ。 ところがこの地域は、最近本土からハワイに憧れてきた人たちばかりで、依然二人の 消息はわからない。 それでも諦めずにバーからバーへと訪ね歩いているうちに、面白い噂ばなしが入って きた。 彼女は鯨保護のために集めた潤沢な資金を持ち込んで、確かに 5 年ほど前まで相棒の男と一緒に生活していた。 だがどうしたことか上手くいかなくなって、その後誰も消息を聞かないというので あった。
 私は、ここまできて、背筋が寒くなるのを感じた。 現在もホットなイシューとして世間を賑わせている鯨問題が、実はそれに反対する個人なり国家なりの政治ゲームに集約してしまうということに気がついたのである。 もっと端的にいえば、捕鯨に反対すればするほど「儲かる」グループがあり、そのグループと常に負の政治コストを負担しなければいけないグループとのサバイバル ゲームであるということを。
 マッキンタイアーは、この運動で潤沢な資金と男を得た。 反捕鯨派であったはずのブルントラントもまたノルウェー総理大臣となり、 モーリス・ストロングはカナダ最大の電力会社オンタリオ電力公社のCEO の地位を得た。 以来、彼らの鯨に対する態度は微妙に変化してきている。
[後略]

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