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(回答先: 首相、郵政法案「修正するなら廃案」・修正拒否鮮明に 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 27 日 21:25:09)
いよいよ、日本の政界に戦後６０年の占領政策でマッカーサー占領軍司令部が仕掛けた８年間の占領期間と戦後50数年間の植民地/属国の時代に終止符が打たれ、売国奴達が片っ端から上げられて、占領協力迎合政府「自民党」の解体が始まる。２度の婦女暴行レイプ魔を総裁に担ぎ上げ、最低の人間の屑に属領を支配させて、占領解体政策を未だに継続してきたエージェント小泉が葬り去られる時来たるである。
あの占領国のユダヤの機関誌「フォーブス」の元アジア太平洋支局長のベンジャミニ・フルフォードでさえもが、６月９日特大号の週刊誌「アサヒ芸能」の４９−５２頁で、緊急寄稿で「小泉純一郎・日本殺し「ドロボー政権の４年」で、「実姉・実弟・秘書官の身内だけを守る冷酷独裁」のファッショ独裁政権に変貌して恐怖の軌跡を暴いている。で、日本国はもはや民主主義国家ではなくなり、「息のかかった裁判官」で人事で司法官僚を支配して裁判制度の深奥にまで裁判制度は汚染されている。小泉自身の２度の婦女暴行レイプ魔裁判など被害者の告訴と証言がなければどこ吹く風である。また、その多数決の民主主義の選挙基盤は、善良なる市民社会に吸い付いた吸血鬼の関東随一の組織暴力団稲川会の丸抱え企業舎弟泥棒組織候補であった。こうした組織暴力団のエージェントを、騙された日本国民は総理大臣（総売り大尽）に祭り上げてしまったのである。
そのつけが、市民社会のまともな構成員である８割のサラリーマンを骨の髄までしゃぶり尽す寄生虫政治であることに、よりまともなあのアホな自眠党の連中にもようやくその吸血鬼のダニの正体が見抜けるようになったと見える。正常な５０名を超す自民党の反乱部隊の否決で、３５０兆円のなけなしの郵便貯金を稲川会をはじめとする日本のヤクザ組織やユダヤ金融マフィアに叩きうる売国奴の行為は最期の一線で阻止される。さあ、オウムや創価学会や統一教会らの在日破壊工作部隊はその背後から操るユダヤと共に、この日本国から追い落とさねばならない。
ちなみに、小泉一家も飯島も皆、在日朝鮮人である。
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