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稀代の婦女暴行/絞殺殺人鬼に率いられた自由民主党は、いよいよ記念すべき半世紀５０年目に崩壊が始まった。度々お伝えしているように、婦女暴行２回の現行犯逮捕歴を誇る最下等の人間の屑の小泉は、第１回目の１９６７年４月に慶応大学女子学生婦女暴行事件を起こした直後に，精神病院では有名な都立松沢病院に，精神分裂病で強制措置入院させられて、ロンドンに留学名目で親父の小泉純也が逃避行で日本から脱出するまでの約２か月間入院させられていた正真正銘の狂人である。こんな男をリーダーに据えた自由民主党の末路は哀れであろう。その崩壊が、遂に始まった。
この強姦絞殺殺人鬼の正体は、郵政民営化法案がいよいよ参議院本会議で決着がつけられることになる直前の、２００５年８月１日に小泉に賛成票を投じる可能性のある自由民主党/無所属参議院議員に発出されたと聞いた。これまで騙され続けて来た日本国民・日本民族の鉄槌が下ったのである。この事実に動揺しない参議院議員はいないだろう。これまでリーダーと仰いで来た男は、稀代の婦女暴行/絞殺殺人鬼だったのである。それぞれの選挙区の有権者・支持者・後援者の日本国民に対してどう申し開きをするのであろうか。反対であったにも拘わらず解散・非公認の脅しに負けて、この強姦絞殺殺人鬼の圧力に屈して賛成票を投じて、己れを羞じて首をくくった哀れな永岡議員も、この男に従う者達の哀れな末路を象徴的に示している。自由民主党が大分裂の中に消滅する所以である。参議院でも、小泉執行部の多数派工作で動揺して、賛成票を投じようとしていた愚かな参議院議員は、この小泉の正体を暴露するこれまで大マスコミが隠蔽し続けてきた秘密情報の直接伝達の天誅の刃に恐れ戦き、永岡議員の哀れな末路と己れの姿とを重ね合わせて、投票行動を急遽変更するに相違ない。この天誅の一撃は、小泉に１９９２年５月１０日水曜日に港区三田の豪華マンションの自宅で絞殺された人気新橋芸者「小はん」こと、奥貫浩美の殺人鬼に撃った復讐の一撃である。
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