投稿者 たかす 日時 2005 年 8 月 05 日 10:21:13: ifeEPcYg7BdHI
下のかずや氏紹介サイトの中で次のような記事が見つかった。
http://www.emaga.com/bn/?2005060055644763012602.xp010617
アダルトビデオ撮影は実際には想像を絶する残酷なことが行われている。全てではないが、AV製作者には良心というものが全く欠落している者がいるのである。自分の娘をAV製作業者の虐待から守るのは親・社会・教師の役目である。
海外では実際にポルノ製作で女性が虐殺された例もあると聞いている。暴力シーンは法律によって規制されるべきだ。こういうと、「表現の自由」を盾に反論する者が出てくると思うが、「表現の自由」とは本来言論の自由を守るために言われ始めたことなのであって、女性の人権を踏みにじり、人間性を抹殺するために使用されるべき言葉ではない。
オーストラリアではヘアは見えても、暴力シーンは禁止であるそうだ。日本の場合、あまりにも肉体的に圧倒的弱者である女性への暴力にあまりにも鈍感であり過ぎたし、それをただ「表現の自由」として割り切れる感性に、私は人間として最低限の優しさが完全に欠落していると思う。そんな残酷な人間が社会に生きていると思うのは恐ろしい。
上記のような事が二度とおきて欲しくはない。「表現の自由」を言う前に、自分が腕力でどうとでもなる弱い女性を好き放題虐待するのは恥であると考えるべきだろう。
次へ 前へ
▲このページのTOPへ
HOME > 政治・選挙・NHK10掲示板
投稿コメント全ログ
コメント即時配信
スレ建て依頼
削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。